実演
僕らのDJの主力メディアは圧倒的に7インチ盤がメイン。
その中で初期レゲエやスカ、カリプソ、ロックステディなどのジャマイカ、英国盤の
その中で初期レゲエやスカ、カリプソ、ロックステディなどのジャマイカ、英国盤の
ヴィンテージ盤などはジャケ無しがほとんどで、タイトルすら書いていないブランク盤も多い。
そこで、それぞれの方法(こだわり)で分類・整理が必要になってくるのだが、
コレクターは厚紙で作ったスリーブに入れ換えるのが一般的だ。
この厚紙スリーブも色・紙質・厚みなど種類が多々あって、
そこで、それぞれの方法(こだわり)で分類・整理が必要になってくるのだが、
コレクターは厚紙で作ったスリーブに入れ換えるのが一般的だ。
この厚紙スリーブも色・紙質・厚みなど種類が多々あって、
様々な趣向を凝らしている。
僕が愛用しているのが、
僕が愛用しているのが、
カラーテープが両サイドに貼り付けてあるタイプのもの。
インナーには保護ビニールまで着いてて、
インナーには保護ビニールまで着いてて、
盤を紙の摩擦で傷つけないようになっている優れものだ。
カラーによってジャンル分けしている者もいるし、
僕はレコードのレーベル面のカラーに合わせコーディネートして楽しんでいる。
タイトル等を書き込んだり、
スタンプを押して紛失しても自分の盤だと判るようにしたり。
そのスリーブは随分前に友人が見つけてきてくれて、
カラーによってジャンル分けしている者もいるし、
僕はレコードのレーベル面のカラーに合わせコーディネートして楽しんでいる。
タイトル等を書き込んだり、
スタンプを押して紛失しても自分の盤だと判るようにしたり。
そのスリーブは随分前に友人が見つけてきてくれて、
大量にまとめ買いしたのだが、
やはりレコードバッグに入れて持ち運んでいる内に破れたりしてしまう。
新しいのが欲しいのだが、
どうやら当時買ったモノも個人で製作してネット販売していたようで、欲しくても見つからないのだ
そうなると現状の在庫をリペアしながら使い続けるしかない。
そこで僕よりもスリーブにこだわりのある先述の友人が、
やはりレコードバッグに入れて持ち運んでいる内に破れたりしてしまう。
新しいのが欲しいのだが、
どうやら当時買ったモノも個人で製作してネット販売していたようで、欲しくても見つからないのだ
そうなると現状の在庫をリペアしながら使い続けるしかない。
そこで僕よりもスリーブにこだわりのある先述の友人が、
まず透明なのが良い。
上から補強することができる。
さらに35㎜も幅があるので表裏面同時に覆うことができる。
キャプションに書いて陳列しておけば、
地味にベストセラーになりそう。
僕が実演販売に行ってもいいけど。
『GROOVE』誌の企画でどうでしょう?
by imag0020
| 2016-09-02 03:27
| My Favorite Things