アイマグブログ― カマタヒロシ 

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来日

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今夜の『千のヴァイナル』は、
「やっぱりRICOが好き」と題して
4年ぶりの来日を果たす
"TROMBONE MAN" Rico Rodriguez
のレアヴァイナルを紹介。

http://www.japonicus.com/rico11/index.html
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by imag0020 | 2011-09-25 17:59 | REBEL RADIO

夜会

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by imag0020 | 2011-09-23 13:46 | インフォメーション

大役

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スチャダラ2011~それぞれの秋~
2011年9月19日(月/祝)
開場:13:00 開演:14:00
大阪城音楽堂




出演
(総合司会)千鳥

スチャダラパー
田島貴男(オリジナル・ラブ)
TOKYO No.1 SOUL SET
二階堂和美
脱線3
マキタスポーツ
DODDODO with DJ MIGHTY MARS

(DJ)Kamata Hiroshi(EARTHBEAT)
and more...

料金:前売/¥5,800-
(前方指定席/後方フリーエリア)
※小学生以下入場料無料(保護者同伴のみ)。
中学生以上有料。
※立ち見のみ整理番号順の入場になります。

チケット一般発売: 2011年7月30日(土)午前10時発売
●チケットぴあ [Pコード予約]0570-02-9999 Pコード:142-434
●ローソンチケット [Lコード予約]0570-084-005 Lコード:54317
●イープラス http://eplus.jp

お問い合わせ:GREENS 06-6882-1224


http://www.schadaraparr.net/news/

連休最後の日、来週月曜日
今年最大、いや、自身のDJキャリアの中でも最大級の会場でプレイします。
最初スチャダラ側からDJのオファーをいただいた時、
昨年のソウルセット20周年ライブみたいに、
自分も含めて複数のDJが参加するもんだと思ったので、
喜んでー!
と二つ返事で了解させてもらったのですが、
どうやらDJは自分一人のみ、
開場時のDJと、ライヴアクトの舞台転換の間の選曲だと。
確かに7月の日比谷野音での『オール電化フェア』では、
クボタタケシが最初っから最後まで一人でプレイしていて、
それを真横で見てました。
その際に、あー、これは大変だなぁって他人事のように見ていたので、
まさか同じ役目が自分に廻ってくるとは想いもよらなかった。
ものすごく光栄ではありますが、
正直ドッキリじゃないかと思いました。
もしくはメンバーが面白がって無茶ブリしているだけかも(笑)

過去にライヴ会場のDJはたくさんやらせてもらいました。
ソウルセット、スカフレイムス、EGO-WRAPPIN'、COOL
WISE MAN、THE ZOOT16、SLY MONGOOSE etc.
挙げるとキリがないくらい。
ライヴ会場でのプレイは、
普段のクラブのパーティと、やや趣向が異なり、
あくまで会場の雰囲気を作りながら、
ライヴが始まるまでのウォームアップ的な役割が多いのですが、
複数のバンドが出演する時など、
転換時はお客さんの休憩時間になってしまって、
ただのBGMになってしまう難しさがあります。
でも、上記に挙げたようなアーティストのライヴに集まるお客さんは、
わりとDJに理解を示している人が多くて、
こちらの選曲を楽しんでくれる場合が多いのでやりやかったりもします。
それにしても、今回は大阪の野音、会場がデカイ!
しかも、6時間の長丁場。
転換時もプレイするとなると、ブースから離れて遊んだりもできません。
ちょっとしたトラブルがあると、急遽プレイ時間を引き延ばして対応したり、
意外と重要な役割だったりします。
しかも、個人的に決して得意ではない野外だし。

スチャダラパー、知り合って長いですけど、
僕はいまだに彼らに会うと只の一ファンであることを再認識します。
日本だけじゃない、海外も含めて僕にとって最高のヒップホップグループの一つです。
そんな彼らに指名してもらったのだから、
そりゃもう気合いも入ります。
あとは心配なのは天候かな。


きっと披露されるであろう、スチャダラパーとオリジナルラブのジョイントを
間近で見られる幸運に感謝しつつ
大役を無事果たしたいと思います。


カミングスーン!











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by imag0020 | 2011-09-15 22:49 | インフォメーション

新刊

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ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集 [単行本]
宮沢 章夫 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
あの夜、歌舞伎町のビルに火を放ったのは自分なのか、それとも?―
泥酔した記憶が定かでない中古レコード店主は自問を繰り返す。
不穏な日々を彩るように流れるディランの歌声。
やがて不審な客が店を訪れ「火をつけろ」とつぶやき姿を消した…。
あの「九月十一日」の直前、東京・西新宿を舞台に、変容する世界を描く表題作と、
三十一年間借りたままの本を返しにゆく奇妙な一日を写す「返却」。
現代演劇を刺激し続ける著者が挑む“小説の冒険”。


本は大好きだけど小説はほとんど読まない自分も興味を持った一冊。

関係ないけど、いまディランの珍しいのがあるんですよ。

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ウチのお客さんには全く売れそうにないんですけどね。
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by imag0020 | 2011-09-15 22:33 | My Favorite Things

究極

先日、EARTHBEATで開催された
『サマーハグトンショー』のトーク中にBOSE(SDP)、かせきさいだぁ両氏から興味深い話が出た。
「バンドで(ヒップホップを)やると、何が大変って、ドラムの音ひとつ作るのに凄い時間がかかること」
かせきさいだぁはハグトーンズと、ボーズ君はスライマングースと結成したザ・ハローワークスやその他のアーティストとの制作やライヴを経験した上で共通の感想を持っているようだ。

ある一つのリズムパターンをレコードからサンプリングし、
それをループしたトラックにラップを乗せるというヒップホップのトラックメイカーが持つ基本的な方法論が、
演奏するバンドのドラマーの感覚とズレがあり、
理解してもらうのに時間がかかるのだと言う。

僕らが普段「ブレイク(ビーツ)」と呼んで重宝してきた「ネタ(リズム)」は、
古今東西、世界中のありとあらゆるカッコいいドラムの音を予め抽出したものを無意識に植え付けられているのだ。

80年代、アフリカ・バムバータら一部の伝説的なDJ達によって、このリズムの見本市は既に展開されており、
それはソウル、ファンク、リズム&ブルース、ジャズ、ロック、サントラ、テレビの主題歌まで多岐に渡ってプレイ、サンプルされた。
それらは、ヒップホップのオールドスクールに引用され、現在もクラシックとして記録されている。

では、レジェンド達が競うように発掘した財産である、
それらクラシック・ブレイクを日本に住む我々がどのようにして知り得たのか?
そして、なぜ、いとも簡単に自分達のものに出来たのか?

その発展に大きく貢献したのが、ここに紹介する
Ultimate Breaks&Beats(UBB)
というコンピレーションである。
UBBは、レニー・ロバーツなる研究者によってコンパイルされた全25タイトル(*)にも及ぶシリーズで、
約180曲ものリズムのカタログとなっている。
ジャケのイメージも統一されたグラフィックが印象的だ。

UBBは、80年代半ばには日本でも一部入手可能となっていて、
(レコード屋よりもDEP'Tなどのショップに入荷していた)
いち早くヒップホップの革新性に気付いたクリエイター達の手に渡っていた。

ほどなくして、僕もUBBを入手したのだが、
例えば、RUN-DMCとエアロスミスによる歴史的なコラボレーションである
"Walk This Way"のようなクラシックは別として、
ヒップホップのトラックにネタというものが存在する事実を知らなかったため、
UBBを初めて聴いた時、
「アレ?これってパブリックエネミーの!?」
といった具合に聞き覚えのあるフレーズが次から次へと出てきて、とても驚いたものだ。

また、ここに収録されている楽曲はタイトルこそ表記されているが、
演奏者はクレジットされていない。
つまり、UBBはガイドブックとして機能しながらも完全には種明かししていないブートレッグ盤だったのである 。 ネット上で簡単に検索できる現代と違い、当時これらの楽曲を収録したオリジナル盤を発掘するのは、
それ相応の時間と労力を要したことだろう。
僕はトラックメイカーではないが、最初はUBBを通じてネタ探しの面白さを知り、
徐々に楽曲そのもののカッコ良さに惹かれていった。
80年代後半には、英国でこれらの楽曲がレア・グルーヴという呼称で再評価され、新たな価値観とムーヴメントを起こすことになる。
この一連の流れが僕自身のルーツミュージック探求への入り口となり、
さらにレゲエやスカ、ロックステディへの興味へと繋がっていく。
日本では90年代に新たな解釈を加えたフリーソウルというパッケージでコンパイルされ、次の世代のアナログファンを産むきっかけになったことは記憶に新しい。

今月号のwax poetics JAPAN では、
『現代音楽に革命をもたらした連作コンピ』と題してUBBの特集を掲載している。
いかにしてUBBがブレイク・コンピのスタンダードになり得たのか?
必見。

実際にこれらのクラシックを音で感じてもらうために、
今週のラジオはUBBからセレクトしてお送りします。

個人的なUBBトップ10
を掲載しようかと思ったけど、やめます。
どうしてこんな事態になったかと言うと、初めて携帯で書いたから。
画像アップも諦めました。
二度とやりません。
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by imag0020 | 2011-09-03 20:40 | REBEL RADIO
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DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


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