アイマグブログ― カマタヒロシ 

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黒縁

シーナ&ロケッツ
鮎川誠 生誕69年アニバーサリー!
47 ROKKET RIDE TOUR 2017
@ LIVE HOUSE SALON KITTY MATSUYAMA


8月18日(金) 松山サロンキティ

DJ カマタヒロシ
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鮎川誠 生誕69年×音楽生活50周年記念!
シーナ&ロケッツ47都道府県・四国ツアー
(松山・高知・高松・徳島)が決定!

『1978年の初ステージ以来、
今日まで一切のブランクがなく
活動し続け、今年39周年を迎える。
日本のロックシーンで抜群の信頼感、
存在感を誇るシーナ&ロケッツ。
鮎川が69歳になる今もまったく衰えることはない。
2015年2月14日シーナが急逝するも、
シーナのロックンロールハートを胸に抱いて鮎川誠は走り続ける。
現在、鮎川がヴォーカル・ギターを担い、
シーナ&ロケッツ47都道府県横断ツアーを展開中。』

と、言うわけで、緊急決定
8月18日の松山ライヴにて、
オープニングDJをやらせてもらうことになりました!

いやー、まさかです。
ライヴ会場でのDJも数えきれないほどやってきましたが、
やはり同世代のアーティストやバンドの現場ばかりでした。
でも、今回はまさかのレジェンド!
僕がシーナ&ロケッツ(以下シナロケ)を初めて聴いたのは、
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スネークマンショー』(1981年)の
アルバムに収録されていた
レモンティー』だとばかり思っていた。
僕と年齢の近い人はスネークマンショーで
シナロケを知った人は多いのではないだろうか?
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でも『ユー・メイ・ドリーム』(1979年)の方が先でしたね。
ただ、子供だったのでヒットシングルとして曲を認識していただけかもしれない。
当然、サンハウスの存在も知らなかったので、
僕の中でシナロケはめんたいロックの系譜ではなく、
YMOファミリーと捉えていたな。
アルファレコードからリリースしていたし。
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↑僕はこっちのジャケ派
ユー・メイ・ドリーム』は言うまでもなくクラシックですが、
DJとしてはシングルB面の『Lazy Crazy Blues』も
ニューウェーヴダブみたいで最高にカッコいい。
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あと『スイート・インスピレーション』は、
世界中に数ある
"You Can't Hurry Love"
ビート使いの中でも屈指の名曲だと思う。
鮎川さんとシーナさんって、
お二人とも日本人離れした反則ルックスというか、
この人たちがバンドやらないと嘘だろうって感じ。
今でこそサングラスじゃなく
眼鏡かけてるロッカーなんて幾らでもいるけど、
やはりバディ・ホリーエルヴイス・コステロ鮎川誠
僕の中で3大黒縁メガネロッカーですよ。
そういえば、ストーンズの初来日の時に東京ドームで、
どんな客が観に来てるんやろ?
ってスタンド席から眺めてたら、
一際カッコいい人がいて、
よく見たらそれが鮎川さんだったことあったな。
居るべき人がホントにそこにいて嬉しかった。

今回、松山の会場のお客さんがDJを受け入れてくれるのか
不安な部分もありますが、
僕なりのロックでオープニングアクトを務めたいと思ってます。
そもそもオーディエンスより
鮎川さんを意識して選曲するけど(笑)
(多分)47都道府県ツアーの中でオープニングDJが入るのは松山だけ!
こんな機会もなかなか無いので是非みんな集まってほしいです。
チケットもお問い合わせください。


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# by imag0020 | 2017-07-26 18:29 | My Favorite Things

座長

クボタ座長一座特別公演
『HOTTEST NEO CLASSICS』
おかげさまで盛況の内に幕を閉じました。
お越しいただいた皆様に感謝申し上げます。
今回は森ラッピンにシンコちゃんまでいたので、
焦点も分散していたと思いますが、
蓋を開けてみると主役はやはり座長クボタタケシでした。
あの堂々とした佇まいに改めて脱帽。
何十年も松山にやって来ていて、
松山のお客さんにウケる曲なんていくらでもあるにも関わらず、
いわゆる定番のクラシックスは一切かけず、
しかも、ある一定のテンポを崩さず、
沸点の手前くらいの熱さを保ちながら
お客さんをじらしてじらして、
それでも沸騰させないでとろ火でじっくり煮込み続け、
結果ずーっとフロアでお客さんが踊り続けるという、
実にプロフェッショナルな仕事ぶりでした。
これぞ座長の風格、銭の取れるDJとはこの事。
DJは誰しも限られた時間の中で早くお客さんを
爆発させたいと思ってるはずですが、
そんな焦りを見せない圧巻の仕上がりでした。
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終わってからも早朝5時に焼き肉定食をガッツリ平らげ、
翌日昼間はエアコンもかかってないようなリサイクルショップで
汗だくになりながらレコードを延々と堀り続け、
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帰りになぜか回転寿司屋で若者のように14皿積み上げる。
(ちなみに僕は5皿でした)
僕はバテ気味でレコード掘りもそこそこだったので、
7インチと寿司の皿の数は比例するんだと思い知らされた次第です。
あー、この男には勝てんわ、
と、心底思いましたね。
リアルモンスターでした。

話は戻って、僕は今回露払いに徹したので
ピークタイムにDJできなかったのですが、
ノリ君も含めてジャンルもスタイルもバラバラな選曲のDJ、
それぞれの個性がキチンとプレイに表れていて、
変な物言いですが久しぶりに
「クラブらしい」雰囲気だなーと感じましたね。
シンコちゃんのDJもホント良かった。
普段はお爺ちゃんみたいなのに(笑)
DJしてる姿はカッコいい。
本人も楽しそうで何よりでした。
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しかし、いつまで経っても
『ミクロボーイとマクロガール』
を誰もかけそうにないので、
シンコちゃんの2回目のセットの際に
「せっかくだからかけなさいよ(苦笑)」
と、促したら、
「確かにこのタイミングしかないね!」
と、シンコちゃんからクボタに手渡していた
7インチを開封してかけてもらいました。
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正にあの曲のトラックを作った男とギターを弾いてる男と
一緒に爆音で聴くなんて贅沢かつ感慨深い瞬間でした。
正直ここ最近はテンションも落ちていて、
このパーティに対してもなかなかエンジンがかからず
不安な気持ちが大きかったけど、
クボタ一座とシーザースタッフ、お客さんのお陰で乗り切れました。
実は2日経ってるのに、
まだクボタが松山に潜伏してレコードを堀り続けているので
今日こそは空港に送り届けて窓際席に押し込みたいと思っています。

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# by imag0020 | 2017-07-24 14:37 | My Favorite Things

発表

20170722 HNC @ Bar Caezar

Timetable

21:00-21:40 カマタヒロシ
21:40-22:20 森ラッピン
22:20-23:00 SHINCO-SDP
23:00-23:40 クボタタケシ
23:40-24:20 Nori
24:20-01:10 クボタタケシ
01:10-01:50 森ラッピン
01:50-02:30 SHINCO-SDP
02:30-03:10 カマタヒロシ
03:10-    未定
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今回はアーリータイムから楽しめる各DJツーステ
このメンツ、およそ我々の嗜好するカッコイイ音楽の
全てが味わえる最強ラインナップだ。
前半戦トリと後半戦トップのクボタに挟まれてしまった
シーザーNori君のハーフタイムDJもチェックされたし!

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# by imag0020 | 2017-07-20 19:18 | インフォメーション

窓際

「飛行機は窓際(できれば後方)の席しか乗らない(乗れない)。」

「窓際が取れなければ行かない(行けない)。」

これが各地方のオーガナイザーとクボタタケシとの間で交わされる
オファーに対するほとんど唯一と言っていい条件である。
基本的に地方のパーティーは週末に集中しており、
搭乗時間も遅い時間になってくると、
限られた窓際席を確保するのが困難になる時も多い。
普通に窓際を希望する乗客の方が多いからだ。

何十年も毎週末地方にDJに行くことを生業にしている男が
飛行機嫌い (または飛行機が恐い)
だから窓際じゃないと嫌だ。

それで今までやってこれたことも凄い。
少々時間がかかっても東京から新幹線(または他の陸路)で
行けるような場所ならまだいい。
さすがに四国は遠すぎる。
余談だが20年前にクボタが飛行機の最終便に乗り遅れて
松山に来る手段が無くなったことがあった。
その時は本気でフェリーか何かで松山まで行けないか
羽田空港で調べてもらっていた。
最終便搭乗予定だったから、
その時点で18時頃だったが、
仮に東京からフェリーで松山に来たとして
(そんな便があるのかどうかも知らんが)
一体何時に松山に到着するのか?
間違いなくクラブの営業時間内には着くことはないだろう。
(結局ドタキャンになった)

実は飛行機が嫌いだというDJやアーティストは意外に多い。
森ラッピンも飛行機が苦手らしいが、
「僕は逆に窓際で外が見える方が恐いですわ」
と言っていた。
クボタは窓から外が見えてないと不安になるらしい。
捉え方はそれぞれだ。
飛行機が嫌いなのは仕方ない。
僕もそれほど好きではないが
乗らないと行けないんだから仕方ない。
しかも、海外に10数時間かけて行くのではない。
たかだか国内線、羽田~松山の所要時間は約90分ほどだ。
窓際だろうが通路側だろうが前方席だろうが後方席だろうが、
スーパーシートだろうが乗ってる時間は平等だ。
寝てりゃ一瞬だと思うが、
事はそれほど単純な問題ではないらしい。
とにかく窓際じゃないと無理なんだ、と。
ゴルゴ13のように特殊な職業の人は仕事に対するルールにも
特異なこだわりがある。
クボタの場合それが窓際席というだけなのだと理解はしている。
しかし、今回もシーザーの店長ノリ君は窓際確保に奔走していた。
華やかなダンスフロアの光の影に、
こんな地味な苦労が隠されている。
お客さんは会場に来るのに、
電車かタクシーか、自転車か徒歩か、
せいぜい数十分であろう。
命懸けで松山にやってくるDJに比べれば気楽だ(笑)
その事を踏まえて土曜日はみんなシーザーに集まってほしい。
いや、踏まえなくてもいいか。
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前売りチケットお問い合わせください!


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# by imag0020 | 2017-07-17 17:49 | My Favorite Things

発見

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"Love of the Common People" by Paul Young

これは英国のシンガー、ポールヤングが1982年にリリースしたシングル。
(オリジナルはフォートップス、1967年)
ポールヤングが本格的にアメリカでヒットするのは2ndアルバム以降だが、
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この1stアルバムも英国チャート1位を獲得する大ヒットを記録していて、
日本盤もリリースされていたことからよく聴いていた。
このアルバムはカヴァー曲が多いのが特徴で、
マーヴィンゲイの"Wherever I Lay My Hat (That's My Home)"や、
さっきのフォートップスなんかはポールヤングのソウルフルなヴォーカルにピッタリはまっている名カヴァーだった。
意表をつかれるのは、なんとジョイ・デイヴィジョンのカヴァー
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"Love Will Tear Us Apart"
これがまた素晴らしい。
正直言って僕は当時まだジョイ・デイヴィジョンを聴いたことなかった。
後になってジョイ・デイヴィジョンを聴くようになり、
アレ?この曲ってポールヤングの!?」って驚いたものだ。
僕の中のポールヤング像とジョイ・デイヴィジョンが全く結びつかなかったから。
さっきジョイ・デイヴィジョンの原曲の動画を見ていたら、
久しぶりにポールヤングの方も聴きたくなって
動画検索してみたついでに関連動画にあった冒頭の
『Love of the Common People』に行き着いた。
思わず懐かしくて見入ってしまったが、
このカヴァーも後にレゲエを聴くようになった時に、
ニッキー・トーマスというシンガーが1970年に
ジョー・ギブスで歌っているシングルを聴いて、
同じように「アレ?この曲ってポールヤングの!?」って思った。
改めてこのポールヤングのカヴァーを聴いてみると、
ちょっとレゲエ風にも聴こえなくもないというか、
きっとポールヤングもフォートップスではなくてニッキートーマスのヴァージョンがちょうど10代の頃にヒットしていて聴いていたんだろうな、
なにしろ、この辺りの初期レゲエは普通に英国シングルチャートの上位に入っていたし。
と勝手に想像して、なんとなく嬉しくなったりした。
すると、PVの曲の中盤でポールヤングの後方にいる
バンドの中に見慣れた顔が一瞬映った。
あれ?と思ったら間奏のトロンボーンのソロシーンで、
リコ・ロドリゲスが映った!
当時、このPVを見る機会がなかったし、
まだリコの存在もよく知らなかったから
見ていたとしても気付きようもないのだが、
そもそも、あれだけ聴いていたのにリコが客演していたことすら
今の今まで知らなかった!
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80年代初頭にスペシャルズや2トーン作品に参加したり
ソロを吹き込んでる以外にも
ザ・メンバーズやイアン・デューリーの作品にも参加しているし、
数々のルーツ・ロック・レゲエの名作にリコの名がクレジットされているものもファンとして見逃さないようにしていたつもりだが、
まさかのポールヤングとは。
さっき「ちょっとレゲエ風にも聴こえなくもない」と、書いたが、
別にモロにレゲエって感じの曲でもないのに、
リコにオファーしていたポールヤングのセンスがスゴイ。
元々好きだったこの曲がリコ関連作になったのは嬉しい発見だ。
アルバムしか持ってなかったけど早速シングル探してみよう。

それでは、どうぞ。

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# by imag0020 | 2017-07-10 20:14 | 80's洋楽王
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DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マット・マートン・ファンクラブ / 野球カード蒐集家


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