アイマグブログ― カマタヒロシ 

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代表

Dread At The Controls
一昨日のWBC強化試合
侍ジャパン vs 阪神タイガース
を観た。
大事なとこでバントすら決められない代表チームより
阪神の方がのびのびやってて
よほど魅力あるチームに見えたな。
上本と鳥谷以外は若手中心で
魅力あるスタメンだった。
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北條なんか、もう山田哲人になりかけてる。
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投手陣も先発メッセンジャー岩貞を挟んで
7回からの終盤3回は
メンデスマテオドリスドミニカンのリレー!
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次々とドレッドのリリーフが登板してきて、
下手したら投手交代してることにも気づいてない
視聴者もいたんじゃないか?
これから国際試合に向かう代表チームにとっては、
これ以上ない相手だったと思うけど。
それにしても侍ジャパンが主役だから仕方ないけど、
あの中継はどうなんかなー?
中居以外解説者が誰も阪神の選手について触れないし、
驚くほど阪神ベンチも映らない。
金本がベンチにいることすら忘れてたわ。
WBCやオリンピックの時って
日本にいる相手国のファンは
こんな気持ちで観てはるんやなーって勉強になった。
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ま、カード載せたいだけなんやけどな。

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# by imag0020 | 2017-03-05 10:10 | 野球評判家

理力

最近、訃報が続いているが、
プラスチックス中西俊夫氏の死去というニュースも衝撃だった。
闘病生活を送っていたことを全く知らなかったので、
あまりにも突然届いた訃報に言葉を失った。
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中西俊夫さん(以下、トシさん)はプラスチックス解散後、
MELONというグループで英国でもデビューしていて、
その後はTYCOON TO$H名義でMAJOR FORCEレーベルを設立。
ヒップホップ~レアグルーヴのムーヴメントにいち早く反応し、
ロンドン~東京のシーンを繋いでいた最重要人物の一人だ。
Sexy T.K.O.Love T.K.O.といったユニットでもリリースしており、
クラブやラジオでもよくプレイしたことを思い出す。
僕のプラスチックスへの想いについては過去の記事を参照されたし。
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(佐久間正英さんの訃報に接し)
僕が小学生の頃最初に好きになったグループ
プラスチックスのメンバー。
プラスチックスは日本のニューウェーヴバンドで、
70年代終わりから80年代初頭に起きたテクノポップ・ムーヴメントを形成したバンドの一つだった。
ギャグやコントをやっても、どこかインテリっぽさが見えるYMOよりもスタイリッシュでパンクで演奏もチープなプラスチックスが
僕の趣味には合っていた。
http://imag002.exblog.jp/21886056/
(2014-01-21)

「YMOとは正反対の非ミュージシャン的なバンド、
例えばプラスチックスやブラックキャッツといった
チープだけどファッションやサブカルチャーに繋がるような
存在に夢中になった。
(後のMELONやTINY PANXらヒップホップの人たちにも繋がる)
http://imag002.exblog.jp/14313066/
(2010-10-30)

「ミカバンドもミカさんじゃなくて木村カエラに
歌わせたりしてましたよね。
それだと、あんまり意味は無いんですよね。
(少なくとも自分にとっては)
ま、当時のそのままを再現することにも意味は無いのかも。
でもプラスチックスに関してはホントにリアルタイムで
好きだったのが小6~中1くらいだったような気がするので、
当時は当然見れませんよね。
(80年代にも再結成ライヴやってましたけど)
なんかインテリっぽいYMOより、チープな感じがするプラスチックスの方が子供心に好きだったというか、
本能的にパンクっぽさを嗅ぎ取っていたのかも、
なんて書くとカッコつけてるか」
http://imag002.exblog.jp/13260795/
(2010-05-06)

と、言った感じで書いてるのを読み返してみて、
いま書いても同じ内容になるだろうなと思ったので
リンクを貼ることにした。
ただ、これはわざわざここに書くことではないのかも知れないけど、
僕はトシさん個人のファンだった訳ではない。
あくまで、PLASTICS,MELON,MEJOR FORCEに影響されただけなのだ。
特にラップをやっていたトシさんはそれほど好きじゃなかった。
(モチロン、カッコイイ曲もあったが)
とは言え、あの頃の僕らに大いなる影響を与えた人達の一人だったことは間違いない。
マルコム・マクラーレン、ピストルズ、セディショナリーズ、
ワールズエンド、i-Dマガジン、マークウィガン、ウォーホル、
バスキア、キースヘリング、その他諸々
知るきっかけになったのが当時のトシさんや高木完さん、
藤原ヒロシさん達で、
いま思えばトシさん自身がアーティストとして、
この辺りから受けた影響をモロな形で表現されていた人だった。
再結成したり、ショップを出されたりしたのを知っても、
それほど僕が胸躍るプロジェクトではなかったけど、
トシさんは永遠のNEW WAVE少年なんだなって感じで受け止めてました。
大変残念な気持ちでいっぱいです。
プラスチックス、メロン、ホント大好きでした。
僕はリアルタイムでプラスチックスを観れなかったけど、
そういえば井坂さんは当時高松だか徳島で
ライヴを観たって言ってたような気がする。
四国に来たことあったんだな。
さすがに小学生の自分には遠い世界だった。

R.I.P.

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2001年に日本でも公開されたジャン=ミシェル・バスキア主演映画 『Downtown '81』の劇中で当時のニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンのアーティスト達が出てくるのだが、
プラスチックスも登場しているし、
サントラにも 『Copy』が収録されている。

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非常に興味深い内容の書籍
プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力・中西俊夫自伝
(2013年7月、K&Bパブリッシャーズ)


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# by imag0020 | 2017-03-04 21:13 | My Favorite Things

仮題

SUPER ROCK (仮)
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3/19 高知LOVE JAMAICAN

高知でDJ
なんて一体いつ以来だろ?
と考えてたら、
昨年クボタサマーと一緒に行ったのでした。
ラヴジャマイカンでDJ」が久しぶりなんですよ。
しかも現在の場所に移転してからは初めてです。
旧店舗には思い出がたくさんありすぎます。
雑居ビルなのにクラブの前の非常階段で
ジャークチキンをガンガン焼いてて、
外から見たらボヤにしか見えないくらい
ビルから煙が上がってたり。
朝6時になっても終わりそうにないので、
「そろそろホテルに帰ります」
って伝えたら、
「エッ!もう帰るんですか!?」
ってスタッフに本気でビックリされて、
こっちもビックリしたり。
(結局、昼頃まで営業やってた)
ホントに朝6時に一見客が入ってきたり(早起きして来たのか?)
土曜日なのに深夜12時になってもお客さんが
全然いなくて不安になったことも。
(ちゃんとそのあと埋まってくる)
スタワンのオールドスクールDee Jay
ローンレンジャーのライヴの時なんて、
知り合いの社長さんが松山からタクシーで遊びに来ていて
ビビったこともある。
確かその時ラバダブマーケットとも出会ったんだった。
一番記憶に残っているのは、
2008年のHottest Neo Classics
クボタジャーゲニンジャフォース
っていう信じられないような組み合わせだった。
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とにかく毎回ノリの良いお客さんが集まってくれる印象があって、
今回のフライヤのリモニアスのアートワークもまさにピッタリです。
新企画(仮)の一発目なので期待大。
Bun Bun the MCさんも出ます。
皆さんお待ちしてますー。
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# by imag0020 | 2017-03-02 19:36 | インフォメーション

架空

3/24 松山シーザー
ノエル&ギャラガー
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Let's Find Out!

小西さんが松山にやって来るのは、
2005年2月以来なんと12年ぶり。
あの時はオープンしたばかりのクラブで
クボタと辰緒さんと小西さんでやったんですよね。
当時『ミックステープ頂上決戦』
なんてパーティがあって、
僕もミックステープ出してたし、
クボタと僕がやってるのとか辰緒さんのも全部一つにまとめて、
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MIXTAPE WORLD CLASSIC STANDARD
なんてデタラメなタイトルにして。
会場が大きすぎて
400人以上のお客さんが来たのに空いてたっていう。
あ、でもノエル&ギャラガーのギャラガーさんが
小西さんと同一人物とはどこにも書いてないんですね。
まだ設定をよく理解してなかった。
バックトゥバックって難しい。
よほど手が合う相手とじゃないと、
ただ曲を順番にかけてるだけやんって感じになるんです。
やってる当人が楽しんでるだけやんって。
お客さん不在になってしまう。
ノエル&ギャラガーはこんな感じでバックトゥバックを
あちこちでやられてるんだから凄いなと思います。
僕も添え物として出ることになりましたけど、
ピンで架空のエア・バックトゥバックやってみようと思ってます。
(架空の相手を誰にするかは未定)
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# by imag0020 | 2017-03-01 15:47 | インフォメーション

回顧

大先輩である林浩彦(ひろひこ)さんの
突然の訃報に接し大変驚いています。
愛媛在住で、ある年令以上の方なら
林さんのラジオを一度は耳にしたことがあるのでは。
僕は自分自身がラジオに出るようになるずっと以前、
10代の頃から林さんと面識がありました。
当時、松山のロック好きが通った、
知る人ぞ知る存在のカルトなロック喫茶。
薄暗い雑居ビルの階段を上がると、
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鉄の扉に『クリムゾンキングの宮殿』の、
あの印象的なアルバムカバーアートが
そのままデカデカと描かれていた。
そこに友達と恐る恐るドアを開け入ってみた。
その後いろんな店に行ったが
あの時ほど勇気がいったことはなかったかもしれない。
その店内にいたロック好きの大人の中の一人が林さんでした。
怖そうな店に入ったら優しい人がいた。
それが林さんの最初の印象。
僕ら高校生の子供が出入りするのが珍しかったのか、
マスターと林さんにはとても可愛がってもらい、
店内にたくさんあったレコードの中から
まだ聴いたことのなかったロックの名盤を聴かせてくれました。
僕の友人達はストーンズのカバーなどをやるバンド組み、
気に入られたのか、いつの間にか林さんもメンバーになっていて、その店でライヴをやったり。
あと、僕が新譜のレコードを買って来て、
なぜか林さんと店内で試聴してみるなんてこともよくあって、
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例えばブライアンセッツアーのソロアルバムと、
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ペットショップボーイズのデビューアルバム
なんてデタラメなセットで買い物をしてきても、
ちゃんと聴いてから批評してくれましたね。
元ネタを教えてくれたりとか。
そんなロックの先生と出来の悪い生徒みたいな関係だったのに、
それから7~8年後には一緒にラジオ番組に出ることになるのだから人生は解らないもの。
僕らが出ていたFM愛媛夕方帯の生放送に林さんが加わることになり、それから2年くらい?は毎週共演させていただきました。
確か1995年だったかローリングストーンズの2度目の来日を記念して林さんとストーンズ特番をやったこともあります。
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林さんは、1972年にTレックスの日本公演を
(多分)武道館まで観に行き、公演終了後に
翌年開催されるストーンズ待望の初来日公演の
チケットを手に入れるために
渋谷東急百貨店に徹夜で並んだんだそう。
結局、外務省の判断でストーンズの入国許可が下りず、
幻の初来日となるのですが、
その喧騒や落胆を実際に体験された林さんの話は
とても興味深いもので、番組に厚みを持たせてくださいました。
いま想えば共演と言っても、
僕なんかは当時まだキャリア2~3年ほどの若手で、
林さんのベテランらしい何とも言えない
穏やかで聴き取りやすい口調の前では素人同然でした。
僕が生放送の番組を降板してからは
局でお会いする機会も減っていき、
次第に街でお見かけしても会釈程度で済ませるようになり、
疎遠になっていきました。
とても残念でなりません。
闘病生活に苦しまれたと思います、
安らかにお眠りください。
ありがとうございました。

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# by imag0020 | 2017-02-28 11:32 | My Favorite Things
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DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マット・マートン・ファンクラブ / 野球カード蒐集家


by imag0020
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