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アイマグブログ― カマタヒロシ 

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スチャダラパー タワーリングナンセンス

19911010リリースの2ndアルバム

発売30周年だそうだ。

1stアルバム『スチャダラ大作戦』はMajor Force / File Recordsからのリリースだったので、

EPIC SONYからリリースされた本作がメジャーデビューという扱いになっている。

1stアルバムで大ファンになった僕はこのアルバムが出るのが待ち遠しかったのを憶えている。

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当時、近くの商店街にあった普通のCD屋さんで発売日に購入して、店頭にあった宣伝用のポスターも貰って帰った

まだその当時ラジオもやってなかったけど、

自分のショップにポスターを貼り、集まって来るスケーターの子達に洗脳するかのようにガンガン聴かせていた。

スケーター連中は元々ゲームも大好きだったから、

ゲームボーイズSDPにすぐ共感出来たし、

みんなラップが好きになり、その内の何人かは後にラッパーになったり、DJをやるようになった。

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そして、なんと、その2ヶ月後、

今はなき松山のファッションビルのクリスマスパーティが、

今はなきディスコで開催され、

ゲストとしてSDPがやってきたのだ!

僕がよく言う「最も観たいタイミング

で松山に彼らがやって来る!

僕はそれ以前にもSDPのライヴを観たことがあったのだが、

松山に来てくれるとなると話は変わってくる。

何しろ企画運営していたファッションビルの人が

そもそもSDPをよく知らなくて、なぜか僕のところに協力お願いしますって来たくらいだったし。

迎えた当日、ライヴもめちゃくちゃ盛り上がったのだが、

その後のアフターパーティーが凄かった。

コレも僕らの提案だったのだが、巨大なスクリーンが設置してあるバーで当時の最新機種だったスーファミを持ち込みゲーム大会をやったのだ。

モチロン、スケーター連中がゲーム前に陣取って、

普段ウチに集まってやってた事を出張してやっただけなのだが、地方の業界人が集まる接待打ち上げみたいなのよりは数段楽しめたんじゃないか?と思った。

その時にスウィンギングシンコちゃんとヒップホップについて語り合い、意気投合したかどうかは?だが、

帰り道に「じゃあコレ」って貰ったのが『タワーリングナンセンス』のプロモ盤LPだった。

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ちょうど宝島誌面で連載していたSDPのページで、

このプロモ盤を紹介していたのを読んだばかりだったので、それはもう大感動だった。

ホント、今まで生きてきた中でこれほど嬉しかったレコードゲットの瞬間はないかもしれないってくらい。

アナログ盤の正規リリースは無かったし、

このプロモ盤も一説にはプレス枚数200枚とも150枚とも言われていてかなりレアなことは間違いない。

アニ君手描きのジャケも素晴らしい。

この盤を所有している自慢も込みでホントよくDJの際に使いまくった。

何しろ当時はCD-Jなんて無かったから、

曲をプレイしてる=レコード持ってるって証になってたし。

中でも『Super Dust Brothers』『フィクション大魔境』『ライフサイクル』は好きでよくかけてたなぁ。

当時よくやってた繋ぎも憶えてます。

彼らは当初「オモロラップ」なんて呼ばれてて、

ハードコアラップとは対照的な存在として語られがちだったけど、リリックの内容はめっちゃハーコーですよね。

そもそも、当時の日本のヒップホップシーンに

カテゴライズするほどメンツも出揃ってなかったけど。

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1991って、デラソウルDe La Soul Is Dead

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ATCQ The Low End Theory

っていう同じく2ndアルバム名盤が世に出ていて、

この辺りの海を越えた同世代感というか、

確実にヒップホップにニュースクールの波が来ていたんだなって改めて実感させられます。

SDPは、どちらかと言えば、この次の

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Wild Fancy Alliance(1993)の方が評価高いようだけど、僕は『タワナン』も重要な1枚だと思っています。


それにしても30年って凄いな、しかもまだ『ブギーバック』以前だし、どんだけ歴史あるんだ!

誰かも言ってたけど、本当にヒップホップグループのリリース記録としてギネス申請しても良いんじゃないかな。




当時の写真を掲載したかったけど見つからなかったのが残念、また今度。


# by imag0020 | 2021-10-13 12:42 | My Favorite Things

素材

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1995年のエア マックス

小澤匡行 著 (中公新書ラクレ 735)


ファッション界を席巻するスニーカー。

人気アイテムは国境を越えての争奪戦が起き、定価の数十倍で転売されるようになった結果、アメリカはもちろん、中国や中東など各国で富裕者層の所有欲求を満たすアイコンに。

ネットにはスニーカーにまつわる情報が溢れ、株式のごとくリアルタイムで売買するマーケットまで成立した。『Boon』(祥伝社)や『UOMO』(集英社)で編集を務め、その栄枯盛衰を見てきた小澤氏は、その状況を見て「それはもはや私たちが知っているスニーカーではない」「ターニングポイントは日本で大ヒットしたナイキ『エア マックス 95』だった」と指摘する。業界の第一人者で、著書『東京スニーカー史』(立東舎)も好評を博した著者はこれまで、そしてこれからのスニーカーの行方をどう考えているのか? NBA、ヒップホップ、裏原宿、SNS――。スニーカーの先に、世界はある。


面白い内容だった。

1995年のエアマックスというタイトルだが、

エアマックスのことだけを書いている訳ではない、

NIKEを軸にスポーツはモチロン、ファッション、カルチャー、音楽、あらゆる視点からスニーカーの現象を捉えている。

僕のNIKE愛は昨年綴っているので参照されたし。

「僕の好きなジョーダンはまで。

同じくクラシックと言われているエアフォースシリーズにも全く興味なかったし、一世を風靡したエアマックスなんかダサいと思ってた。」


読み返すと偉そうに書いているが、

実際エアマックスもエアフォースも、

どちらも履いたことはない。

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特にエアマックスは、当時もなんでそんなに流行ってるのか全く理解できなくて、

社会現象となった「エアマックス狩り」なんて

あんなダサいの履いてて狩られたら、たまったもんじゃないな、とまで思ってたくらい、

僕には受け入れられないデザインだった。

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どちらかと言えばクラシックなスニーカーが好きなので、ハイテク+アウトドアというコンセプトが僕には新しすぎたのかもしれない。

ただ、エアマックス95もジョーダン同様、

日本のマーケットで火が着くのにタイムラグがあって、

当初は一部の早い人達以外の反応がいまいちだったようだ。

ショップ側も売れるかどうか不安だったのだろう。

仕入れを抑えていたことが結果として市場での品薄を呼び希少性を高めたと書かれている。

僕なんかから見たら、

「雑誌『Boon』とか読んでる層にウケてるスニーカー」

っていうざっくりとした括りで捉えてたけど、

そもそもエアマックスのイエローは広末涼子docomoCMで履いてたのが爆発した要因っていうのがスニーカー好きの定説になってて、

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その『Boon』の表紙は極端に言えば毎号広末だったような印象あるし、毎号スニーカーや古着の特集やってたような。(実際は違うんだろうけど読者じゃなかった自分にはそんな感じ)


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通称「アップタウン」ことエアフォース1

特にホワイトはみんな一度は通るような大定番だろうけど、どうにも自分の服装に合わないような気がして一度も手を出していない。

あれこそ何にでも合うスニーカーと言われてるけど。

まぁ、基本的にシンプルなのが好きなので、

本来は嫌いじゃないけど僕には90年代B-Boyのファットなシルエットのイメージが強すぎて。

コレ履くならadidasスーパースターあるしって感じで。


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もう一つ、90年代スニーカーで当時は全くピンとこなかったのに、後から評価を改めたものが幾つかあって、

その中の代表格が、NIKE ACG AIR MOC 

シルエットは可愛いけど、なんかスニーカーって感じがしないなって思ってた。

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それが、何年か後にアメリカ買い付けに行った時に俊美さんが、このエアモックの霜降りグレーを履いてて、

それまでヌバック素材の茶色や黒しか見たことなかったけど、この素材と色がめっちゃイイ!って。

それで急に欲しくなって、真似して同じ霜降りを探してみたけど何処にも売ってない。

そしたら、ある日、当時FMで僕の番組のディレクターをやってた子が同じエアモックを普通に履いてて、

エー!なんで⁉︎って軽くショックを受けて。

めっちゃ探してたスニーカーをこんな身近な奴が普通に履いてて腹が立った笑

コイツと被るならやめようかな?と思って、

しばらくはエアモックの事を忘れてたけど、

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その後ロンドンに買い付けに行った際に訪れた

カムデンマーケットで黒人ディーラーが出店してたショップでついに発見!

サイズがちょっと大きくて迷ったけど、まさかロンドンに来てNIKEを買うなんて思わないし、

これは運命的な出逢いだと思い、粘って値切って購入。

嬉しくてホテルの近所で履いてみたりして、それから数年間愛用してました。

最近また思い出したように欲しくなって時々検索してみたりするけど、サイズとコンディションが良いものがなかなか見つからない。

復刻してほしいなって思う。




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Spike Lee as Mars Blackmon & Michael Jordan

90年代初頭に買ったTシャツがまだウチに残ってて感動。
マジで凄くないですか、コレ。

# by imag0020 | 2021-10-06 10:47 | My Favorite Things

廉価

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ちょうど10年前にリリースされていた

英ブルービート400枚以上リリースされたと言われる

シングルをカタログ1番から忠実に年代順、品番順に網羅し、A・B両面を収録し、3枚組ボックスにした

The History of Blue Beat : The Birth Of Ska

シリーズがリリースされていたのも記憶に新しいが、

さらにそれをコンパイルしたようなセットが売られていた。

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Blue Beat - The Singles Vol.1 BB1-BB72

Various Artists


なんと、コレ、6枚組142800

何だコレ?

どういう風に成り立ってるんだろう?

どんな仕組みでこんな価格になるのか知りたい。

よく高速道路のPAで売られている怪しげなCDみたいな感じだが、列記としたオフィシャルリリースだ。

ここに収録されてる曲をブルービートのシングル盤で買おうと思っても800円じゃあ1枚も買えないだろう。

(コンディションによっては買える盤もあるかも)

全部揃えていくなら20万くらい?はかかりそう。

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こういうコンピCDってラジオの番組制作時には非常に使い勝手が良くて重宝していた。

オリジナル盤、ヴィンテージ盤シングルはどうしてもパチパチとノイズが入ってしまって、

FM放送のオンエアに適さない場合もあるので、

スタジオでは自分の所有する盤を手に持って喋ってるけど、オンエアに乗ってる音源は、こういったCDから使ったりしたこともあった。

トーク中のBGMに流したりも出来るし。

オリジナル盤、特にジャマイカ盤のブランクなど、

いまいちプレス番号や現在の権利をどこの会社が所有しているのかが不明だったりする曲もCDなら記載されている番号をプレイリストに書いておけば明確だったし。

そして、なにより資料的価値も高い。

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僕らのような英国経由でスカや初期ジャマイカ音楽を受け取った者にとって言うまでもなくBLUE BEATは特別なレーベルだ。

同じ音源がジャマイカのレーベルから出ていれば、

そちらを手に入れたいコレクターも多いだろうが、

僕なんかはBLUE BEAT盤がターンテーブルの上で回っている方が嬉しかったりする。

「スカ」をいちいち「ブルービート」と言い直したりするのは少々イキってる感もあるけど、

そういう拘りがたまらなかったりもする。

モッズやスキンヘッズが聴いてたのは絶対ブルービート盤だろう、なんて想いもあるし。

ブルービートって言葉の響きも好きだし。

だからこそ、尚更なんでこんな内容で800⁉︎

って思いますよ、ホント。

こんなんバーとかで流しっぱなしにしてても、

ウワッ、ここカッコいい曲かかるな!って。

誰かにプレゼントしても、こんなの貰って嫌な人いないでしょう。

って、別に僕が売ってる訳じゃないけど 笑 買っといて損なしでしょう。



# by imag0020 | 2021-10-01 17:40 | My Favorite Things

矜持

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↑このLP、メンソウル時代からずっと店頭に飾ってたな。

ラジオで『80s洋楽王決定戦』なる企画をやっていた時に、出演していた井坂さんから

「急遽ゴルゴのタイトル当てクイズに変更になっても大丈夫なように、そっちも予習してきた」

ってコメントがあって思わず笑ってしまったのだが、

リスナーの人にはどういうボケなのか理解出来なかったことだろう。

何十年も前の話だが、僕らは本当に「ゴルゴのコミックス全巻のタイトルを何個書けるか?」なんて遊びを番組でもなんでもないプライベートでよくやっていた。

確かその当時はまだ100巻も行ってないくらいの巻数だったと思う。

いつもゴルゴの話題で盛り上がっていたし、

普段の会話でもさりげなくゴルゴの口調やセリフを盛り込む、みたいなことをやっていた。

こち亀』の時もそうだったけど、あまりにも長い間連載が続いてると、いつの間にか追いかけるのを止めてしまってたけど、それでも新巻が出たらコンビニで手に取っていたので、200を超えているのは確認済みだったし、

もう今さらこのブランクは追いつけないなって途方に暮れてた。

けど、さいとう・たかを先生が病気をされているなんて

全然知らなかったので突然の訃報には驚きしかなかった。

連載50年以上って、僕の人生とほぼ同期だ。

子供の頃から床屋とか喫茶店、食堂なんかに必ず置いてあったりして、あの背表紙はよく眼にしてたけど、

いかにも「大人漫画」「劇画」って感じがしていて手に取ったことはなかった。

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初めて読んだのは

SPコミックス64海難審判(1987) だったかな?

この頃の作品は名作揃いで夢中になって読み漁った。

過去に遡ってもかなりの巻数だったし読み応えあった。

他にも別冊とか増刊とかあって、どういう風に作品の掲載を分けてるのかなんて特に気にすることもなく片っ端から読んでた。

2000年代に入ってからは文庫版も出てて、それも重宝したな。

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でも、自宅に揃えるなら、やはりリイド社SPコミックスだなぁ。

アレが本棚にバーンとコンプリートされてたら圧巻でしょう。

ゴルゴ用に本棚買わないといけないけど。

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もし、今から読んでみようかなって人がいるなら、

この読者が選んだ人気タイトルベスト13と、

さいとう・たかを先生自らがセレクトしたベスト13

を収録した2冊を読んでみれば良いと思う。

ただし、かなり分厚くて重いのでソファに寝転がって読む、なんてことは諦めた方が良い。

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個人的なベストは、

さっきの第64巻収録の『二万五千年の荒野

この話はチェルノブイリ原発事故に世間の関心が向いてる頃の作品だけど、実際はチェルノブイリ以前に発表されている。

2011年の我が国にも当てはまるような内容で、

僕もみんなに読んでみてって薦めていたのを思い出す。

他にも前述のベストセレクションに入っているような作品はどれを読んでもハズレなしだ。

特にゴルゴのルーツに迫るストーリーとか。

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ゴルゴ13をちゃんと読んだことないような人でも、

ゴルゴの背後に立ってはいけない、とか、

寡黙な男だとか、仕事以来時のルールとか、

報酬はスイス銀行の口座へ、とか、

何かしらあるあるを知っていたりするだろう。

あまりにも長年に亘って連載を続け、

そのハードボイルドな世界観ゆえ、

その辺の設定を連載当初から徹底してきた結果、

逆にコメディっぽく見えてきた部分も否めないが。

実際パロディやオマージュも無数にあるし。

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ドラえもん同様、最終回がどうなるのか?

は常に都市伝説的に語られてきたが、

さいとう・たかを先生の頭の中では連載当初から決まっていたと言われている。

でも、さいとう先生が亡くなられても連載はプロダクションの人達によって継続されるとのことだから、

もう最期を描く必要もないのかも。

Never Die でしょう。


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最後に、僕はかれこれ20年以上前に関西空港で

ゴルゴらしき人を目撃したことがあります。

搭乗ゲート付近のロビーで柱を背に立ってた。

それこそ劇画調でバーン!と視界に飛び込んできて、

思わず、アッ!って。

スーツ姿にアタッシュケースを持ってた。

あれは間違いなくゴルゴ本人だったと思う。

これは数日以内に要人が狙撃されるなって、

しばらくニュースに注目していたのを記憶している。

でも特に気になる報道はなかったな。

単にコスプレの人だったのか?

でも、もし本人だったのならこんな目撃談をこうやって書いてる僕も消されるってことか






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殺人呪法マクンバ 82より

この画をフライヤにサンプリングさせていただいたこともあります。

ここまで ドンガガ ドンガガ♪ 鳴らしてなかったけどイメージとして。


# by imag0020 | 2021-10-01 12:03 | My Favorite Things

綱領

Cabo 22nd Anniversary Tshirts w. CDs

お買い上げいただいた皆様ありがとうございました!

出店を予定していたイベントが2ヶ月連続で延期になってしまい、なかなか思うようにお客さんとやり取り出来なくて、もどかしい想いをしましたが、

それでも熱心なお客さんからお問い合わせいただき、

関東や東北にも発送させてもらったり、

直接デリバリーも行ったりしました。

正直、XLなんて誰も着ないだろう?と思ってたら

「XLないですか?」って問い合わせが多数あり、

慌てて大阪の在庫から対応してもらったり。


で、今回の目玉である4名のDJによるミックスCD、やっと全部聴き終わりました。

「オマエ、聴かずに売ってたんかい」

と、指摘されそうですが、僕もなかなかCD4枚をじっくりと聴く環境になかったので。

でも、前回書いたように、みんなとクラブで共演する時の感覚で予め何も情報を入れずに一気に聴きたい!

と思っていて、CDを聴く順番もDJのタイムテーブルを考えるように迷いましたね。

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結局、出番をホテイ君(NICE ONE KAZ)、自分、宮本君、雨宮君の順に決定。

内容に関しては敢えて書きませんが、

それぞれのDJの持ち味が出ていて本当に面白かった。

みんな色々考えながら録ったんだろうなぁって。

結果、聴いた後では〇〇君の選曲なら夜も深い時間の方がイイな、とか出番も入れ替わりました。

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僕には以前から

「ミックステープ(CD)を聴けば、その人がどんな人物なのか全部把握できる」

という持論がある。

どんな曲から始まるのか、どんな曲順なのか、

収録している曲、起承転結、展開、時間の使い方、ミックス、イコライジング

聴けば性格とか、センス、あとはこの人は見栄っ張りだとか、神経質だとか、もう全部わかります

お弁当を作ってもらうような感覚じゃないかな?

コレがクラブでDJしてる時なら、もっと大胆に行けるのになって箇所も幾つかあるんですよ。

やはり現場はあくまでライヴ。瞬間瞬間で流れていくからガンガンいける部分もあるし。

その時のDJの動きとか、お客さんの反応とか、

いろんな要素が相まって成立するものもある。

けど、ミックスCDとなると残ってしまう。

何回も何回もリピートして聴く人もいる。

そうなると、よく言えば繊細、悪く言えば無難に抑えてしまったりもするんですよね。

今回の他のDJのミックスも結構真剣に聴いてしまった。

あー、うん、なるほど、そう来たか!とか、

何分頃からの怒涛の畳みかけるような繋がり完璧!とか、

うーん、最後の一曲はそれで良かったのかなー?

とか、ほとんどM-1の巨人師匠みたいな審査員気分で聴かせてもらいました。

他のDJの事をそんなに細かく聴いて、自分のはどうなんだ?って言われそうなんですけど、自分の選曲も解説したいですね、本気で。

僕は7インチオンリーで、ベタな曲ばかりでもどうやって構築するかって部分にこだわって、聴いた人に楽しんでもらえるような内容になったかな?と。

本来なら普段聴いてる音楽をダイレクトに収録すべきなんですけど、そうするとヴィレッジヴァンガードとかで売ってるような最新ヒット曲ミックス!みたいな内容になってしまうから、ちょっと今回のお客さんに合わないかも

まぁ、そんな解説とか関係なく普通に聴いて楽しめるのが一番ですけど。

是非聴いてほしい!

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あくまでオマケという形のエクストラCDですけど、

ミックスCD4枚セットを購入すると今ならTシャツが特典で貰える!

って深夜の通販番組的な発想でも良いかも。

と言うわけで、Tシャツのサイズは少々偏りはあるけど、まだ在庫が少し残っているので、

興味ある人はノリでゲットして欲しいですね。

だってこんな企画滅多にないことだから。

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僕、もしくはcaboの方に問い合わせてもらっても大丈夫です。


# by imag0020 | 2021-09-27 05:13 | インフォメーション

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


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