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アイマグブログ― カマタヒロシ 

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カテゴリ:My Favorite Things( 225 )

提案

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rockin'on増刊として不定期刊行されていた

音楽誌『BUZZ』(現在は実質休刊状態)の2001年1月号

特に定期購読してた訳ではないけど、

この号が好きで大事に保管してある。

19632000年の各年度のベストロックアルバム5枚を選んで掲載しているのだが、

それを見ながら、

「どの年が一番聴いてた?」

っていろんな世代のお客さんや友達と話すのが面白くてよくやってた。

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僕が本格的に外国のロックを聴くようになるのは80年代に入ってからなのだが、

その夜明け前とも言える今から40年前の1979の5枚が凄くて何度見てもそのページで止まってしまう。

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クラッシュロンドンコーリング』を筆頭に

イアンデューリースペシャルズポリスXTC

なに、コレ!まんま自分やん!

1979年限定じゃなくてオールタイムベストやん!

って興奮するようなセレクション。

あえて言うならXTCよりもスリッツCUT』や、

P.I.L.メタルボックス』の方が

個人的には上位に来るのだが、それにしても凄すぎる。

想像してみてほしい、これらの歴史的名盤が、

近所の普通のレコード屋の店頭に新発売のLPとして入荷している様を。

当時はまだCDじゃないから当然全て帯付き日本盤LP

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「すべては歴史が証明してくれる」ジョーストラマー


そりゃ多くの洋楽ファンはビーシーズやABBAなんかを買ってたんだろうし、

これらがそれほどいっぱい入荷してたとは思えないけど、

ロンドンコーリングが近所のレコ屋にも置いてあったのはハッキリと記憶にある。

僕の場合は友達の家で初めて触れた。

(実際には友達の兄貴の所有物だったと思う)

よくはわからんがジャケットがカッコいいなと思った。

僕が買ったのはもう少し後になってから。

そういえば、若い頃、同じラジオ番組に出てたパンクバンドの人は「クラッシュはセカンドまで」って言ってたな。

つまり、この『ロンドンコーリング』以降はパンクじゃない、と。

確かに、いわゆるパンクらしいストレートなサウンドはセカンドまでなのかもしれない。

もう、このロンドンコーリングで僕らが後々好きになる音楽を全部やってしまっている。

R&B、スカ、カリプソ、レゲエ、ジャズ、ロカビリー

今ではそれらの音を理解した上で聴くことが出来るが、

このアルバムに並んだ圧倒的な曲の数々はそんな知識などハナっから必要としていなかった。

アナログLP2枚組19曲というのは当時としては大作だったかも知れないが、

CD化され、一枚のディスクで一気に聴けるようになってちょうど良いと思えるようになった。

なにしろ捨て曲が一切ない。

ビートルズ『アビーロード』の時に書いたが、これもアルバムをアルバムとしてキチンと聴いている数少ない一枚だ。

大作といえば、クラッシュは更なる大作がこの後に控えている訳だが、

よく、『ミュージックマガジン』などでは

サンディニスタ』を名盤として挙げる傾向があって、

それもわかるけど、僕は、こと「アルバム」としてのまとまりや楽曲のクオリティを考えたらロンドンコーリングの方が上だと思う。

僕はどんな状況でも聴けるようにLPだけじゃなくて、CDもカセットも全て所有しているくらい。

(やっとここからが本題)

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今回、『ロンドンコーリング40周年企画盤

1115にリリースされる。

先日のアビーロード同様にスクラップブック付きCDやらアナログLPの復刻やら、いろんな仕様になっているらしい。

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25周年の際にリリースされたDVD付きのCDを店で仕入れたのが15年も前だって事実に驚いてしまうが、

あの時自分で一枚購入したから今回はもういらないなぁって。

そんなありきたりのアニバーサリーなんて要らない。

だってクラッシュやもん。

そのスクラップブックは見たいけどね。

僕からの提案としてはシングルになっていない曲にこそシングルで欲しい曲があるので、

ロンドンコーリングシングルボックスセット

日本独自企画でリリースしてみてはいかが?と思う。

いや、ボックスじゃなくてもいいから、

Wrong'em Boyo

Revolution Rock

だけでもカップリング7インチ出さない?

出してよー、みんな喜ぶよー。

そしたらクラブにも2枚組LPなんて持って行かなくて済むしね。

って、誰に訴えればいいのか?

it's SONY?


by imag0020 | 2019-11-10 13:51 | My Favorite Things

肖像

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Riddim Presents

Technics SL-1200の肖像

ターンテーブルが起こした革命


「ヒップホップの誕生と普及、DJカルチャーの隆盛に貢献し、累計売上350万台以上を誇るテクニクスSL-1200シリーズ。40年もの間、ほぼデザインを変更することなく世界中で愛されてきたターンテーブルの実像について、パナソニックに残された資料や歴代スタッフの証言、著名DJたちへの取材によって迫る。


企画立案はOVERHEAT MUSICの石井“EC”志津男氏、執筆はDJ専門誌「GROOVE」の元編集長・細川克明氏。

ダイレクトドライブの発明や、初めてDJ向けターンテーブルとして開発されたSL-1200 MK2への進化、ディスコ・クラブ文化などの移り変わり、最新モデルSL-1200 MK7のデビューといった、ターンテーブルをめぐるカルチャーを一冊にまとめている。」

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こんな本が出た。

レコードが載ってる本はとりあえず手に取るけど、

機材をテーマにした本は買ったことない。

そもそも機材に疎いからサンレコ(サウンド&レコーディング・マガジン)なんかも無縁だった。

でも一応最低限のこだわりはある。

Vestaxの片耳ヘッドフォンと、

Technics SL-1200を使うこと、だけ。

コレが無ければ始まらない。

今から9年前の生産終了時にこう書いてあるので読んでほしい。

https://imag002.exblog.jp/14522076/

本当にこのターンテーブルが無かったら

現代に至るダンスミュージックはモチロン

ポップミュージックの進化、発展も大きく異なっていたと思う。

本書の中でレコード番長 須永辰緒さんがこう語っている。

SL-1200って僕らがメーカーの売り上げを心配してしまうほど、とにかく壊れないじゃないですか。自宅で今使っているSL-1200 MK3だって、もうすぐ30年選手のはず。」

そう、本当に壊れない。

僕なんか、MK3どころか、さらに1つ前のMK2をずっと使ってきたけど、ついに殿堂入りさせて、(壊れたわけではない)

以前ここに書いたソウルセットのお下がりのMK3にチェンジした。

クボタタケシも同様に「どこも壊れないからMK2のまま」だって言ってたな。

僕なんかDJの練習とか全くしたことないけど、

それでもお店で使ってた時は一日中レコードをかけてるし、

お客さんも試聴するし、一般の家庭よりはターンテーブルを使い込んでるはずだ。

それでも消耗品である針の交換以外は特に何もしていない。

驚異的な耐久力だ。

このままいけば僕が最新機種MK7を手に入れる必要性にかられるのは何十年も先になる。

その頃にまだ進化したSL-1200シリーズが発表されているのか興味深い。

一方で全くヴァイナルとは無縁でプレイするDJも増えているのもまた事実。

ベテランになってからPCに移行した人も多いし。

まだ僕が呼ばれるようなパーティやクラブは他に出演するDJもほとんどが当然のようにヴァイナル中心だけど、

以前不定期で開催されていたパーティでは、

僕だけがヴァイナルを使用していたこともある。

それどころか、そのお店で開催されている他のイベントや営業でもアナログ盤が回っていることはほぼ皆無らしい。

そうなってくると、もうアナログターンテーブルを設置していないクラブも出てくるのかもしれない。

ただでさえアナログDJは荷物が多いのに、

この上ターンテーブルまで持参するような時代になってきたらさすがに厳しい。

初めて行くクラブとか「ターンテーブル置いてますか?」なんて事前確認が必要になってくるのかも。

DJはどこに行ってもみんな同じSL-1200を使ってるところが面白いなと感じていたのだが。

例えばギターなら憧れのギタリストが使ってるモデルだったり多数の名機があるので、

それぞれが自分のスタイルで楽器をチョイスしているけど、

DJは(ヴァイナルでプレイするDJならば)、古今東西有名無名問わずほとんどがSL-1200を使っているのではないか?

モチロン、テクニクス以外のメーカーからもDJ用ターンテーブルは出ているが、

少なくとも僕が他社製品を使ってみた感想は

基本動作がSL-1200と同じ仕様であっても、

全く異なる物を触ってるような違和感しかなかった。

やはり感覚的な作業なんだなと再確認した次第だ。


最後にどうでもいい話だけど、

僕は「タンテ」って呼び方が大っ嫌い。

この本の帯でMURO君の「一生浮気できないタンテ!」

なんてコメント載せてて寒気がしました

ターンテーブルをタンテって略す人はアナログDJに向いてないと思う。

「タンテ」より、まだ「TT」の方がいいんじゃないかな。

ちなみに僕は「スマホ」も「スタバ」も「サロキ(松山の人しかわからないが)」も絶対言わない。


by imag0020 | 2019-11-04 06:02 | My Favorite Things

大開

大阪Cabo 20周年イベント無事終了。

今回は野田阪神にある老舗ライヴハウスで開催されたんですけど、急遽決定したということで告知期間も短かったし、

いわゆるミナミやキタの繁華街とは少し外れた場所ってこともあって、本当にお客さん来るのかな?って少し不安でした。

でも開けてみたら満員のお客さんが集まってきて。

僕ですら馴染みの顔ぶれのお客さんが何人もいたし凄いなと。

いつも書いてるけど大阪って大都市の中にあって中崎町時代からのローカルなコミュニティが仕上がってる感があります。

俊美さんもライヴの後にMC

結局は人だから」って言ってたけど、

ホント全てはそれに集約されてると思う。

店でもイベントでも場所はもはやそれほど関係なくて、

信頼できる人と支持してくれる人がいてくれれば何処でも可能なんだと。

もう店主の人柄そのものが垣間見れる客層で本当に心から楽しんでくれるお客さんだったのが羨ましくもありました。

舞台袖から観てて、これは俊美さんもライヴやってて気持ち良いだろうなって。

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個人的にもDJ NICE ONE KAZことホテイ君との再会を喜び、イベント終わってからもホテルの部屋でめっちゃ語って音楽聴いて呑んで笑った。 

彼は部屋でもご機嫌で音楽かけて踊ってました。

昔、二人で海外買い付けに行ってた頃は、

ホテルでもおとなしく過ごしてたのに

相変わらず現場でのDJもカッコよかったし、

しくじらないルーディの見本でした。

あとは安定のDJ宮本雅夫君と前川さんのライヴ、どう絡んでいいかわからないキャラクターの大野裕也君も良かったです。

結局全て良かった。

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みんな同じ服装なのに

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DJ宮本雅夫のミックスCD2種類発売中。
もはやこれほど長く安定したミックスシリーズも他に無いかも。

by imag0020 | 2019-10-07 11:31 | My Favorite Things

境地

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ザ・ビートルズ
『アビイ・ロード』

50周年記念エディション発売!


『アビイ・ロード』が新たなミックスで、

ステレオ、5.1サラウンド、ドルビー・アトモスで発売:未発表のセッション音源とデモ音源も収録

927日全世界同時発売


3CD + 1ブルーレイ(音源のみ)収録、100p豪華本付ボックス・セット>

英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

<輸入国内盤仕様/完全生産盤>

価格:12,800円+税 / SHM-CD仕様


英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

デジパック仕様 / 40ページのブックレット付

価格:3,600円+税 / SHM-CD仕様


英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

価格:2,600円+税 / SHM-CD仕様


<直輸入盤仕様/完全生産限定盤>

3枚のLP入り限定盤ボックス・セット / 4枚のインサート付

英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

価格:11,000円+税


英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

価格:4,000円+税


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⑥カラー1LP

限定盤ピクチャーディスク仕様

英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付

価格:4,600円+税


いやー、またこんなん出るのかって圧倒されるけど、

僕はこういったリマスター盤とか一度も買ったことない。

(クラッシュ『ロンドンコーリング』25周年を当時ウチの店で取り扱っててDVD観たさに買ったことはある)

以前も書いたことあるけど、僕はビートルズのアルバムでアビィロードが一番好き。

いや、アビィロードだけが好きだ。

今でも時折聴いている。

アルバムをアルバムとしてキチンと聴いている数少ない一枚だと思う。

シングルは他にも好きなのいっぱいある。

でもアルバムはこれだけ。

アナログLP 2枚+CDも所有している。

それで充分。

そんなに立派なサウンドシステムも持ってないので、今回みたいな新しいミックスを施してるものにも食指が動かない。

それに、こんなにいっぱいいろんなフォーマットで同時にリリースする必要があるのか?

だって、今までにも何回も何回もリマスターだのリイシューだのって出る度にビートルズファンは買わされてる訳でしょ?

で、今回もここに載ってるの全部買うんでしょ?

アビィロードだけでも家に何十枚も持ってる人がいるんでしょ?

さすがに「もう勘弁してくれ!」ってならないのか?

それとも新譜を待つ気分で「待ってました!」なのか?

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レコードコレクターズ』誌もアビィロード特集だったけど、それだって何回もやってると思う。

もう書くことも無いのでは? 

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確か2年くらい前にデアゴスティーニでもビートルズのアルバムがリリースされて、

書店にアビィロードが山積みされてるのを見たけど当然ああいうのも買ってるんすよね?

(しかも僕の嫌いな180g重量盤ってやつ)

過去のリリース盤との音の詳細な比較とか、

ジャケの写真の色の微妙な違いとか、

そんな細かすぎて伝わらない部分をまとめて書いているマニアの方のブログなんかもあって、それは見てみると面白いけど。

それと、僕は未発表テイクとかも興味ないんですよね。

その時、当人達が納得して出したものが完成形な訳で裏側には興味ない。

この有名なジャケ写の別テイクは興味深いですけどね。

そもそも、じゃあなんでわざわざ紹介するのか?と言われると、⑥のピクチャーディスクが欲しいから。

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(ちなみに『Something』のピクチャー盤7インチは持っている)

でも、5000円弱は高いなぁ。

正直言ってピクチャー盤に音質なんか求めてないし、なんだったら一度も針を落とすことなくフェイス(壁)行きですから、

極端に言えば音なんか入ってなくてもいいくらい。

ま、過去にもピクチャー盤は出てたから探せば安いのがあるんだろうけど。

そうか、50周年と言っても僕はアビィロードを真剣に聴くようになってたかだか20年程度の若造だから、

まだこれらを全部欲しくなるような境地に達していないのかも。



by imag0020 | 2019-09-27 05:15 | My Favorite Things

項垂

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「カマタさん明け方クラブの前で
クボタさんのCDみたいになってましたよ」
と、送られてきた画像。
いや、別に項垂れてたわけじゃないけど、
それなら忠実に再現してビール缶転がしといたのにって。
もっと凹んでる感出さないとダメだな。
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参考画像
本格的なクラブ活動からは遠ざかっているので、
ちょっとフワフワしてたけど、
最高のメンバーとお客さんのお陰で楽しめました。
再会できてよかったです。
なかまたのお好み焼きも本当に素晴らしかった!
競争の激しすぎる広島お好み焼き界で
多分かなり早いペースで名店と認定されるのでは。
普通にまた食べに行きたい。
関係各位ありがとうございました!



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参考画像
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参考画像


by imag0020 | 2019-09-01 20:02 | My Favorite Things

中俣

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かなりシンプルな急ごしらえなフライヤ


今夜は結構久しぶりの広島。

INUGAMIのバーターで

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「(DJの)中俣さん(がやってる)とこに

お好み焼き食べに行きませんか?」

と、誘われたので

本当にお好み焼き食べに行くだけでDJはやりません

最悪クラブには行かなくてもいいくらいのノリで。


この「しくじるなよルーディ」ってパーティ

結構前から誘ってもらってたのですが、

タイミング合わなくて何度も見送りになってた経緯があって、

今日は急遽決まってフラッと遊びに行かせてもらうことに。

元々、この「しくじるなよルーディ」って

タイトルは僕が名付け親みたいなもんで、

と言ってもモチロン元ネタはクラッシュの

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Rudy Can't Fail邦題なんですけど、

それを僕が気に入ってフライヤに載せるキャプションを書くときに締めに必ず使ってたんですよ。

(これと同義語でラジオのオープニングの締めで必ず使ってた「チェックされたし」がある)

まぁ、キメの台詞的に使ってた言葉で特に意味は無いけど、

それをまた気に入ってタイトルにしたのがこのパーティ(飲み会)だと聞きました。

何が良いってDJそれぞれの名前まで

クラッシュの曲名に由来してるところ。

アサオとコソ泥

なんて彼の事を知ってたら思わす「一本!」

って言いたくなるほど上手い。

(オカ・コーラもシンプルで笑ったけど)

それで僕も資料を引っ張り出してきて、

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全曲解説シリーズ ザ・クラッシュ


カマタヒロシ に引っ掛かりそうな曲名を考えてたけど、

なかなか良い名前ないなぁ。

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ロック・ザ・カマタとかダサいしな

とりあえず

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Hitsville H.K.にしようかな。

ま、そんなこと決めても何にも間に合わないけど。

こんな急に決まってお客さん来るのか? 

最悪来なくてもいいけど。



この「最悪〇〇しなくてもいい」は今日の流行りワード


by imag0020 | 2019-08-31 13:59 | My Favorite Things

雨男

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東音夜市ご来場ありがとうございました。

関係各位の皆さんもありがとうございました。

ライヴにしろイベントにしろ野外で開催する上で

避けては通れないのが天候の問題。

運営側、出店ブース、PA、演者、お客さん、

誰にとっても雨が降って得はない(だろう)。

今年は俊美さんがやって来ると聞いた瞬間から雨が降る予感しかなかった。

なにしろとんでもないレベルの野外雨男

全国の野外で雨を降らせ、ズブ濡れで歌ってる姿を何度も目撃している。

ソウルセット野音ワンマンは90年代から

20周年の時まで何度も雨が降ってるし、

愛媛県久万高原町で開催した野外ライヴでTHE ZOOT 16なんて雨が凄まじくて演奏が頭に入らなかった

そもそも台風で中止になった伝説の第一回フジロック2日目もソウルセットは出演するはずだったのだ。

ただ、そんな迷惑な雨男(すいません)俊美さんが凄いのは、

毎回その雨すらも劇的な演出に見せてしまうことだろう。

みんな傘を差して観てたけどパフォーマンスに引き込まれていってるのがこちらにも伝わってきた。

僕なんか雨降っただけでトーンダウンして

DJにモロに影響してしまうタイプなので、

ホント凄いなって感心してしまう。

相変わらずの求心力でした。

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僕もなんだかんだで長いお付き合いしてもらってますが、

近年はほとんどやり取りもなく、

自分の近況なんかも伝えていなかったので、

今回この様な機会に恵まれ、

久しぶりにお会いできて喋って、その人柄の大きさに触れ、

ま、この人には一生頭が上がらんなって再確認した次第でした。

それぞれが自分の進むべき道の最中(さなか)で、

何年かに一度たまに何処かの道の駅とかでバッタリ会って、

って感じかも知れない。

だから、また何年後かにって。


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HAPPY ISLAND / Menina moca

Toshimi Watanabe & THE ZOOT 16


俊美さんの新曲7インチとても良い曲だった!

最初ジャケを見た時、

俊美さんのシングルだと気づかなかったけど。

これは買っておくべきでしょう。

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で、コレはそのシングルのテストプレス盤10インチ

モチロン世界に一枚しか存在しない 1 of 1

でももったいないから7インチでかける。



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本文では触れていないが最高に素晴らしかったEKD & STONE AXE
圧巻でした。仕上がってたなー。感動。




 




Photos by Daisuke Kurokawa



by imag0020 | 2019-08-26 11:35 | My Favorite Things

芸歴

例の騒動が起きる直前だったが、

アメトーーク!

先輩?後輩?芸歴ハッキリさせよう(6/6 O.A.)

って回があって個人的にとても面白かった。

自分でもなぜだかよく解らないのだが、

以前から芸人さんの芸歴にとても興味があって、

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雑誌『マンスリーよしもと200512月号

NSCってスゴイ!!って特集を当時繰り返し読んで、

「あー、〇〇と〇〇って同期やったんかー」って

何の得にもならない知識を得て喜んでたのを思い出した。

彼ら芸人さんにとって芸歴はとても重要で、

それによって芸人さん同士の関係性に大きな影響がある。

お互いの年齢は関係なく1日でも早くデビューした方が先輩。

実はこの「年齢は関係ない」って部分が

芸歴の判定をややこしくしている。

いつデビューしたのか?

が曖昧になっている人が多いからだ。

吉本ならNSCという養成所を出てる人は

同じ時期に学んでいた人を「同期」として認識しているが、

養成所に通わずオーディション等を通過してデビューした人は「いつの間にか劇場にいた」って感じになる。

なので、アメトーークでは

  • 弟子時代&養成所時代は芸歴に含まない
  • (ギャラを貰った)初舞台&事務所所属がデビュー年

という独自ルールを設けている。

関西、関東、その他の地方都市それぞれで活躍していても

全国ネットのテレビに出ていないと存在を知る機会も少ない。

だから、ギャラが発生した舞台やテレビ出演等を初仕事(デビュー)と位置付けて申告することで、ずっと先輩だと思っていた人が実は何年も後輩だと判明したりして、

今まで敬語で接してきたことをもったいないと感じたり悔しがったりするのだが、

その逆転劇を生むまでの攻防がスリリングで非常に面白かった。

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コレが僕の好きな野球の世界になると完全に年功序列だ。

プロ入りするのに高校卒業して入団する選手もいれば大卒、

社会人野球、独立リーグなどを経て入ってくる選手もいる。

大学に浪人して入学したり留年する選手もいるので、

余計にプロ入り時の年齢は様々だ。

なので高卒でプロ入りして既に数年のキャリアを経ていても、

後から先輩が入団してくることもあるのだ。

ある選手は後から入団してきた選手の生年月日を選手名鑑でチェックして先輩か後輩か把握していると語っていた。

中学や高校の野球部での先輩後輩関係は絶対だ。

何歳になってもその関係性は失われることはないだろう。

それが、もし芸歴ルールだったら、

高校生の時にめっちゃ怖かった先輩がプロで後輩になったりすることもある。

それは当人同士にしたらあり得ないだろう。


それで、ふと思ったのが我々DJの芸歴だ。

DJって、いきなり職業にする人なんて皆無というか、

趣味で始める人がほとんどだから

デビューがあやふやで芸人さんに近い部分もある。

特にライセンスも必要無いので自称すればその日からDJになれる。

じゃあクラブなどのパーティやイベントで

人前でプレイすることがデビューなのか?

でもギャラが出ない人も多いだろう。

かく言う僕自身もデビューがいつなのか?

全く解らない。

僕はレコードが好きで、山ほどレコードがあるDJブースに入りたくて、

当時ディスコでDJしていた井坂彰さんに先に見習い(弟子入り的な)で入った友達に着いて行っただけ、みたいな形ではあるけど、一応は修行時代を経ている。

なにしろターンテーブルや機材も一切持ってなくて、

ただただレコード買っていただけだし、

練習も店の営業終了後に店でやらせてもらった程度だが。

でも、結局そのディスコでは一度も営業時間内にプレイする機会はなくて、その後のBPMってクラブでもちょこっとやらせてもらったくらいでまだまだ本格的なものじゃなかったし。

でも、デビューという意味では初舞台を経験していることになる。

それが多分1987とかになるのか?

いずれにしてもキャリアだけなら30年は超える。

気になっていろんなDJのプロフィールを見てみたけど、

ハッキリと何年デビューって表記してる人はほとんどいないようだ。

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ここに1988に出版された

いとうせいこう監修による

ULTIMATE DJ HANDBOOK

という本がある。

当時、東京クラブシーンの黎明期に第一線で活躍している

レジェンドDJの方々を一斉に紹介した画期的な内容で、

リアルタイムで買って貪るように読んだ。

後々、一緒にやらせてもらうことになるDJも多数いて、現在も現役で活躍されているDJの若き日の姿を見ることができる。

須永辰緒さんは僕がこの本を持ってるのを見て「これは回収してるから」って没収されそうになったこともある

中に各DJのプロフィールがあり、

それぞれが「DJ歴〇年」と書いてある。

モチロンあくまで自己申告ではあるので正確かどうかは定かではない。

それによるとデビュー年が

1980 大貫憲章

1982 藤原ヒロシ

1983 須永辰緒

1985 藤井 DJ EMMA etc. となる。

やはり、この辺りの方々は明らかに僕より「先輩」だし、

東京にクラブがオープンし始めた頃から活動するフリーDJ第一世代だ。

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更に『LIFE AT SLITS』によると、

1988 瀧見憲司

1989 川辺ヒロシ

クボタタケシ1992年~93年頃?のようだ。

(本人に確認すれば早いのだが)

僕にとってはこの辺りの人達が同世代になるが、

デビューは僕の方が早いから先輩になるのか?

小西康陽さんみたいにアーティストとして、

プロデューサーとしての確固たるキャリアがあって、

後々DJを始めた人もいるしな。

例えこっちが先輩だからと言って川辺ヒロシに先輩面できるはずもなく、結局のところ当人同士の関係性次第だなと。





文中一部敬称略


by imag0020 | 2019-08-18 09:57 | My Favorite Things

歌姫

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ナツサマー new single 時のシルエット (P-VINE P7-6239)


A1.時のシルエット

B1.サマー・エスケイプ


プロデュース/作詞/作曲 クニモンド瀧⼝ (流線形)

アートディレクション   南貴之 (alpha.co.ltd)

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いつも7インチ、7インチって言ってる中、

こうやって身近な人が毎回7インチをリリースしてくれるのは嬉しい。

もう一ヵ月くらい経ってるけど。

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「ステッパーズのダンサブルなビートと

メランコリックなメロディが新境地を拓く、

アーバンでせつないラブソング」

こんな感じで紹介されてた。

なんだか解るような解らんような。

僕も散々こういうキャプション書きまくる仕事をしたけど、

食レポなんかと同じで音を言葉で伝えるのって本当に難しい。

いかに対象とするユーザーが引っかかるワードを散りばめるか、がポイントになるのは確かだけど一歩間違えればダサくなるし。

僕だったらどう表現するだろう?って考えてしまった。

それにしても

「シティポップレゲエの歌姫」

ってキャッチコピーは以前書いた

〇〇の〇〇」的なものを感じるな。

歌姫って感じのヴォーカルではないけど、

瀧口さんの作品のファンには納得の歌唱だと思う。

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メランコリックさを演出

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Live at 松山城本丸広場

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7ip

by imag0020 | 2019-08-15 13:43 | My Favorite Things

三吋


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RSD3 Mini Turntable

RSDにあまり関心が無いが、コレは面白い。

3インチって!

小さいことはいいことだ。

いつも7インチレコードの話ばかり書いてるけど、

もうそれどころじゃないサイズ感。

何年か前に8センチレコード8盤ってあったけど、

あれと同じくらいの大きさか?

1インチ=2.54センチ だから、

3インチ=7.62センチか、

実際には8センチより小さいのか。

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比較の為に SL-1200 MK3 の上で接続。

とにかく、

3インチレコードを再生できる専用プレイヤーという、

わざわざ「限定」なんて書く必要のない限定生産なターンテーブルだ。

しかも、何のためにこんなに機能にこだわったのか?ってくらいこだわってる。

あくまで玩具ではなくオーディオ機器として。

AUDIO-TECHNICA MM型カートリッジAT3600

ビルトインスピーカー

ピッチコントロール

充電用USBケーブル

ダストカバー

他にも紛失必至のドーナツ盤ミニアダプターまで2個付いてる。

ミキサーに接続したらそれなりに音も出る。

もう、コレはちゃんとDJ用として使える。

ただ、こうなると問題はレコードの存在だ。

フーファイターズとかランシドとか、

ちょっと偏った年代のアーティストのリリースしかない。

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コレは唯一入手したビースティポーイズ

sabotage』の3インチレコード

ビースティはいいけど、なんでこの曲をリリースしたのだろう?

もっと初期の曲とか出して欲しいなぁ。

ランシドもいいけど、こっちが3インチ盤に求めてるものと違うなぁ、と。

それこそビートルズの3インチ盤なんて出せたら

絶対にこのターンテーブルも売れると思うけど。

やはりAV機器もゲーム業界でも魅力的なソフトの発売がマーケットの拡大に繋がるから。

まぁ、3インチ市場なんて拡大する必要もない訳だし、

これからマニアックな音源を色々リリースしてくれたらいいんですけどね、

出なかったら3インチ専用どころか、

この曲専用のターンテーブルでしかないし。

大は小を兼ねると言うが、小は大を兼ねない。

これで7インチとか聴けないのだ。

3インチDJデビューはまだ先だな。

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12インチシングルのレーベル面より小さい
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7インチシングルのレーベル面とほぼ同じ大きさ

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スカフレイムスのオマケの盤もハミ出して再生不可



by imag0020 | 2019-08-08 14:59 | My Favorite Things

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


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