アイマグブログ― カマタヒロシ 

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紺帽

最近(と言ってもここ半年ほどの間)に

立て続けにニューキャップを手に入れた(いただいた)。


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NEIGHBORHOOD

"WHO DARES WINS" N-CAP

2017SSコレクションより。

全面メッシュなのが面白い。

このスローガン "Who Dares Wins" も良い。

要は「やったもん勝ち」みたいなことか。

カラーはモチロン、ネイビー。

昨年、SDPシンコちゃんも松山にDJに来た時に色違いのを被っててビックリ。


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THE ZOOT16 SK8BOARD CAP

コレもメッシュキャップ。

確か昨年の松山ライヴの際に物販にあったけど

速攻売り切れてたみたいで、

俊美さんに復刻リクエストしてたら、

1年経ってやっと手元に届いた。

このスケートロゴかなり好き。

ただ、できればネイビーが欲しかった!

ネイビー作って!


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MENSOUL cap

最も衝撃的なキャップ。

「松山市の若者向け衣料品店」

(Google検索したらそう書いてた)

IRIE(アイリー) 松山市湊町3丁目 にて。


昨年夏にアイリー店主とすれ違った時に

「メンソウルのTシャツ作りたいんすけど、

誰に許可得れば良いのですか?」

と、聞かれ、

「なんでそんなもん急に?」

と、聞くと、

昔からその名前が好きだったらしく、

店のオリジナル商品で使いたいとのこと。

メンソウルとは千舟の定位置で

僕らが最初に始めたレコード屋の名前だ。

1996年からZOOTを始める2000年まで

同所にて営業していた。

当時はヒップホップのレアな12インチや、

サンプリングネタやブレイクの収録された

ソウル、ファンク、ジャズ、プログレ、サントラ等、

いま思えばかなり上級者向けのレコードを扱っていた。

モチロン、ニューウェーヴからレゲエまで、

僕らがDJする上で欠かせない音源も含めて。

独自の品揃えだったと思う。

折からのサバービア、フリーソウルのブームや、

ミックステープ黄金時代の到来で、

中古盤を掘る行為自体が一種のトレンドになっていたこともあり、

地方とは言えそれなりに中古盤市場に需要があった。

エレベーター無し、2階は金融屋、

入り口も階段も狭い旧い雑居ビルの4階、

決して入りやすいとは言えない場所で

マニアックなレコードを売る、という

商売の鉄則から大きく逸れた条件を兼ね備えた店でありながら4年もやれたのが凄い。

アイリー店主も緊張しながら買いに来てたらしい。

メンソウルは閉店後に相方が地元京都に帰り、

移転という形で新たなスタイルを提示しながら営業していたが、今はもうない。

なので、グッズ作る許可なんて別にいらないよ、と。

メンソウルの命名は確か自分だったので、ご自由にどうぞ、とも。

そしたら、翌月くらいに、

「キャップ出来たので見に来てください」

と、連絡も貰った。

アレ?Tシャツって言ってたような気がするが、

本当にグッズ作ってるのが凄いし、

今となってはメンソウルが何かなんて知らない世代が買うことになるのだから面白いなと。

まぁ、何処かで「伝説的なお店」って、

盛りに盛って語り継いでいってくれればなと。

欲しい人はアイリーにお問い合わせください。

6色くらいあるみたい。

僕はモチロン、ネイビーにしました。

紹介するのが随分遅くなったので、

まだ在庫あるのかは不明。


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JPオリジナルキャップ(非売品)

最後は最も最近手に入れたキャップだが、

諸事情により画像をお見せすることはできない。

自分がかぶるとコスプレ感満載になるので、

未開封のまま置いてある。

いつか解禁する時が来るのだろうか。

ただし、コレもネイビーだから合格。


と、ここまで読んで思った人もいるだろう、

アンタ普段からキャップなんか被ってないやん」と。

確かに今では帽子をほとんど被らなくなった。

一時よく被ってたハットも被らないし、

唯一、DJの際にトレードマーク的に

オリジナルのキャスケットを被るくらいだ。

お気に入りのカンゴールも被るタイミング無いし。

しかし、元々は80年代後半のビースティボーイズ1st~スイサイダルテンデンシーズ~第2次スケートブーム直撃世代ゆえ、

当時はキャップを被らない日はなかったし、

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90年代に入ってもトリオ・ザ・キャップスの出現で、

さらにキャップ好きになってた。

ZOOT時代にはオリジナルのメッシュキャップ作りもやったことあるし、

僕が所有してたBig Audio DynamiteのキャップをベースにDOARATで身内復刻したこともある。


それで、

久しぶりにキャップ作りしたいなと思ってて、

それはいま「一番」気になってる

The 1st Shop

の影響が!なんです。

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このオリジナルメッシュキャップ

昨年見た瞬間もう一目惚れしました。

でも、もう無いみたいでガッカリ。

このネイビーの欲しいなー。

ここのオリジナルアイテム、

デザイン、コンセプト、展開する規模、

嫉妬するくらいに全てにおいて最高。












あと、マジな話、怪我してから頭部を保護するためにも

キャップ着用を自身に義務付けようかとも思っていた。


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by imag0020 | 2018-02-23 09:06 | My Favorite Things

燐寸

僕のミックステープやCDに冠した

タイトルの元ネタである、

ロックステディの至宝コンピレーション

HOTTEST HITS (Treasure Isle)

僕が産まれた頃にリリースされた

このアルバムは全3タイトル、

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ビートルズの青盤・赤盤のように、

黒・青・赤と3色のジャケに分かれており、

(ちなみにビートルズにも『HOTTEST HITS』なるコンピ盤が存在する)

僅か2~3年ほどの流行ではあったが、

ジャマイカ音楽の歴史上、

スカとレゲエを繋ぐブリッジとして重要な位置づけとなった

ロックステディ珠玉の名曲がタップリ詰まった名盤だ。

ロックステディとは何かを知りたいなら、

まずこのコンピを聴けば確実に理解できる。

僕は内容もさることながら、

このマッチジャケがお気に入りで、

ZOOT時代には3枚並べて壁にディスプレイしていたものだ。

当時、ショップで好きな音楽に関連したオリジナルのTシャツやグッズを展開していて、

そのインスパイアの源としてレコードのカバーアートは欠かせないものだった。 

ある日、このホッテストヒッツのジャケが

ふと目に留まり、

「このマッチが本当にあれば面白いかも?」

と、思い早速ラフ画を描いてFAXを送った。

黒・赤・青のマッチ3箱セット

ホッテストマッチ

僕は非喫煙者だが、スカやロックステディをかけるDJが、

ブースで煙草にマッチで火を点けてるとカッコいいんじゃないか?と。

別に使わなくても置いとくだけでお洒落?だし、

お土産にも売れそうな気がしたので自信を持ってプレゼンしたのだが、

結局コストが合わなかったのか、

ボツにされてしまったのだった。

今から15年ほど前の話だ。


時は巡り、先日のこと、

いま、甘いのを歌わせたら日本一の

トロピカルレゲエシンガー、アスキーこと、

asuka ando が、

BestMatchCorner なる人物?の、

マッチアート展の紹介をしているのを偶然見た。

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アスキーの7インチやCD等、

数々の作品のアートワークをマッチにしたものが並んでいて、

へー、コレはイイ!と思って眺めてたら、

その中に、アレ?コレは?と、目に留まったのが、

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なんと、あのホッテストヒッツのマッチ!

ウワー、コレ、昔、全く同じ物を考えてたことあったのに!

と、テンション上がってしまった。

僕の考えてたのはジャケそのままをマッチにしたものなので

厳密には少々異なるのだが、

コンセプトは全く同じ、

思わずアスキーに「これヤバイ!欲しい!」

と、コメントを送った。

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そしたら先日の日曜日、

RICO SWEETSで開催したラジオDJの際に、

先月リリースされたアスキーのニューアルバム

あまいひとくち

と、ともにマッチが届いたのだ!

コレが売り物だったのか、

単なる展示用だったのか、

その辺の事情も何も知らず、

画像を見て思わず「欲しい!」と、

コメントしただけなのに現物が目の前にある!

こんな「あまい」現実があるだろうか?

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実物を見て、よりマッチの魅力に惹かれてしまった。

今回はマッチにしか触れないが、

asuka ando のニューアルバムについては

また改めて書かなくてはならない。

なぜならとても素晴らしい作品だから。

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シングルにもなったタイトル曲は、

僕の好きなアップセッターズのインスト曲

"5 CARDIFF CRESCENT"

をオケに使用していて驚いた。

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ドンドラモンドJr. こと、ヴィンゴードンの

トロンボーンをフィーチャーした曲で、

僕がよくかけていたので聴いたことある人もいると思う。

あの曲をリディムにして歌ってしまう

アスキーの(レゲエマナーに則った)センスに脱帽。

いま、いろんな歌い手がいるけど表現力は群を抜いている。

こういう作品に出会うと、

つくづく番組をやっていないのが悔やまれる。

もっと詳細に特集して聴かせたいのに。

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とは言え、先日のようなラジオショーを開催させてくれた

会場のRICO SWEETSと、

大して告知していなかったにも関わらず

集まってくれたお客さんに心から感謝しています。 








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by imag0020 | 2018-02-16 06:52 | My Favorite Things

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


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