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アイマグブログ― カマタヒロシ 

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<   2019年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

中俣

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かなりシンプルな急ごしらえなフライヤ


今夜は結構久しぶりの広島。

INUGAMIのバーターで

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「(DJの)中俣さん(がやってる)とこに

お好み焼き食べに行きませんか?」

と、誘われたので

本当にお好み焼き食べに行くだけでDJはやりません

最悪クラブには行かなくてもいいくらいのノリで。


この「しくじるなよルーディ」ってパーティ

結構前から誘ってもらってたのですが、

タイミング合わなくて何度も見送りになってた経緯があって、

今日は急遽決まってフラッと遊びに行かせてもらうことに。

元々、この「しくじるなよルーディ」って

タイトルは僕が名付け親みたいなもんで、

と言ってもモチロン元ネタはクラッシュの

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Rudy Can't Fail邦題なんですけど、

それを僕が気に入ってフライヤに載せるキャプションを書くときに締めに必ず使ってたんですよ。

(これと同義語でラジオのオープニングの締めで必ず使ってた「チェックされたし」がある)

まぁ、キメの台詞的に使ってた言葉で特に意味は無いけど、

それをまた気に入ってタイトルにしたのがこのパーティ(飲み会)だと聞きました。

何が良いってDJそれぞれの名前まで

クラッシュの曲名に由来してるところ。

アサオとコソ泥

なんて彼の事を知ってたら思わす「一本!」

って言いたくなるほど上手い。

(オカ・コーラもシンプルで笑ったけど)

それで僕も資料を引っ張り出してきて、

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全曲解説シリーズ ザ・クラッシュ


カマタヒロシ に引っ掛かりそうな曲名を考えてたけど、

なかなか良い名前ないなぁ。

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ロック・ザ・カマタとかダサいしな

とりあえず

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Hitsville H.K.にしようかな。

ま、そんなこと決めても何にも間に合わないけど。

こんな急に決まってお客さん来るのか? 

最悪来なくてもいいけど。



この「最悪〇〇しなくてもいい」は今日の流行りワード


by imag0020 | 2019-08-31 13:59 | My Favorite Things

雨男

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東音夜市ご来場ありがとうございました。

関係各位の皆さんもありがとうございました。

ライヴにしろイベントにしろ野外で開催する上で

避けては通れないのが天候の問題。

運営側、出店ブース、PA、演者、お客さん、

誰にとっても雨が降って得はない(だろう)。

今年は俊美さんがやって来ると聞いた瞬間から雨が降る予感しかなかった。

なにしろとんでもないレベルの野外雨男

全国の野外で雨を降らせ、ズブ濡れで歌ってる姿を何度も目撃している。

ソウルセット野音ワンマンは90年代から

20周年の時まで何度も雨が降ってるし、

愛媛県久万高原町で開催した野外ライヴでTHE ZOOT 16なんて雨が凄まじくて演奏が頭に入らなかった

そもそも台風で中止になった伝説の第一回フジロック2日目もソウルセットは出演するはずだったのだ。

ただ、そんな迷惑な雨男(すいません)俊美さんが凄いのは、

毎回その雨すらも劇的な演出に見せてしまうことだろう。

みんな傘を差して観てたけどパフォーマンスに引き込まれていってるのがこちらにも伝わってきた。

僕なんか雨降っただけでトーンダウンして

DJにモロに影響してしまうタイプなので、

ホント凄いなって感心してしまう。

相変わらずの求心力でした。

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僕もなんだかんだで長いお付き合いしてもらってますが、

近年はほとんどやり取りもなく、

自分の近況なんかも伝えていなかったので、

今回この様な機会に恵まれ、

久しぶりにお会いできて喋って、その人柄の大きさに触れ、

ま、この人には一生頭が上がらんなって再確認した次第でした。

それぞれが自分の進むべき道の最中(さなか)で、

何年かに一度たまに何処かの道の駅とかでバッタリ会って、

って感じかも知れない。

だから、また何年後かにって。


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HAPPY ISLAND / Menina moca

Toshimi Watanabe & THE ZOOT 16


俊美さんの新曲7インチとても良い曲だった!

最初ジャケを見た時、

俊美さんのシングルだと気づかなかったけど。

これは買っておくべきでしょう。

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で、コレはそのシングルのテストプレス盤10インチ

モチロン世界に一枚しか存在しない 1 of 1

でももったいないから7インチでかける。



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本文では触れていないが最高に素晴らしかったEKD & STONE AXE
圧巻でした。仕上がってたなー。感動。




 




Photos by Daisuke Kurokawa



by imag0020 | 2019-08-26 11:35 | My Favorite Things

発音

素晴らしき邦題の世界 vol.16

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Elton John

/ I Guess That's Why They Call It the Blues


エルトンジョンの半生を描いた映画

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ロケットマンが公開されている。

クイーンほどの盛り上がりは期待できないかもしれないが、

内容は期待できそう?か。 

と言いつつ僕もそれほどエルトンについて知らない。

特別ファンだと自負したこともない。

が、なぜかライヴは一度観たことがある。

調べてみたら、1995年2月7日

会場は福岡国際センターだった。

「なぜか」と言うのは実は招待されて業界くん気取りで観に行ったから。

今では考えられないが、

当時はまだレコード会社にお金があったので、こういった来日アーティストのライヴに各メディアの人を招待して、

それぞれの番組などでアーティストを紹介してもらう、

という広告出稿みたいなものだったと思う。

ライヴ会場にパスを貰って入らせてもらう

なんてレベルじゃなくて、

なんと松山から福岡までの旅費から宿泊費まで全て出るのだ。

たまたまFM愛媛から誰も行けなくて僕に話が来たのだが、

本当に失礼な話、タダで福岡まで行かせてもらえて、エルトンのライヴさえ観れば後は自由だと思って喜んで行ったのだが、

とても素晴らしいライヴ(というよりコンサート)だった。

(そういえば、あの時ライヴ翌日にちゃんとライヴリポートを書いて局に提出したのだが、番組で使われたのか不明。あの原稿読みたいな)

僕は80年代に入ってから洋楽に触れるようになったので、

その当時のエルトンジョンといえば既にスーパースターだったが、

英国のニューウェーヴ世代のアーティストからは

ややロートル扱いされていたかもしれない。

僕もどこか昔の人って感じで見ていた。

そして毎週毎週録画して繰り返し観ていた

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ベストヒットU.S.A.

1984にチャートインしてきたエルトンのこの曲に一発で魅了された。

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まず曲そのものよりも、

1950年代を舞台にしたビデオが気に入ったのだ。

兵役に行った男と帰りを待つ女の遠距離恋愛

みたいなシンプルなストーリーなのだが、

登場する人物のファッションや画のカラーが

50s好きだった僕にはど真ん中直球。

80年代ってサントラからのヒットも多かったので、

これもてっきりそういう映画があるのかな?って思っていたくらい素敵な映像だった。

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(ダンスパーティーのシーンで突然映るリーゼントのエルトンには想わず苦笑してしまうが)

で、当時そのベストヒットU.S.A.の番組内でVJ小林克也大先生は当然タイトルを原題で

I Guess That's Why They Call It the Blues

と、スラスラと、しかも素晴らしい発音で紹介していたので、僕もすぐ憶えてしまった。

だから、この曲に邦題があるなんて全く意識していなかった。

ブルースはお好き?

な、なんだこのダサいタイトルは。

当時ラジオなんかではこの邦題で紹介していたのだろうか?

サガンの『ブラームスはお好き?』から引用したのだろうが、なんだかなぁって。

まぁ、そりゃ『アイ・ゲス・ザッツ・ホワイ・ゼイ・コール・イッツ・ザ・ブルース

なんてカタカナで書いても余計意味わからんが、

もう少しなんとかならなかったのか?

この原題を直訳すると

「(こんな気持ちを)人はブルースと呼ぶのだろう」

みたいな感じだと思うので確かに邦題を付けるのも難しかっただろう。

何よりこの国内盤シングルのジャケもダサい。

この曲を大好きな気持ちが冷めそうになるくらいイケてない。 

ビルボード全米チャート最高5位のヒットシングルのわりに、探してもこの国内盤をあまり見かけないは当時売れなかったんだと思う、きっと邦題のせいで。

(まぁ、みんなアルバム買ってたんだろうな)

つくづくイメージって大事だなと思った。

近年もいろんなアーティストによってカバーされ続けてるけど、やはり原曲が好き。


(追)邦題もそうだが、この曲の間奏でハーモニカを吹いてるのがスティーヴィワンダーだと最近まで全然知らなかった。いま、知ってからその音色を聴くと完全にそうだが。


by imag0020 | 2019-08-24 09:29 | 素晴らしき邦題の世界

東温

東音夜市 vol.4


『第4回目を迎えます「東音夜市」


なんと今年は!!!

TOKYO NO'1 SOUL SET / THE ZOOT16

渡辺俊美さんをお招きしてのSpecial Liveを開催いたします!!


また地元からは、ラテン音楽をベースに貴方を異国へと誘う、

新生パンキールンババンドEKD & STONE AXE さんのLiveもあります!!!


そして、そして!

漫画家和田ラヂヲ先生による「東温パクチー」のキャラクターがお披露目にとなります。

素敵なオリジナル・グッズも考案中です!

お楽しみに!!!


楽しい音楽に身を委ね、美味しいモノ、

素敵なモノ、美しい花火と共に、

東温市の魅力を存分に味わってください!!


こんなに盛りだくさんなイベントがナント入場無料です!!

これを逃すと一生後悔するかも!?

夏の最高の思い出を「東音夜市」で作りませんか?

皆さまのお越しをお待ちしております!!!

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◼︎日時 2019824日(土) (小雨決行・入場無料)

   東温市観月祭 同日

           16:0022:00(フードは21:00まで)

◼︎場所 cucina italian OTTO

    Add 東温市北方3355-4  

    TEL 089(960)6033


◼︎コンセプト

”花火と音と美味しいモノたち”

花火を観ながら、音楽に聴き入り、素敵なモノと、東温食材を使用した美味しい食べモノとドリンクを楽しむ、ちょっぴり大人な夜市。


ーーーーー


▶︎FREE LIVE◀︎


   <Live artist> 


渡辺 俊美

(TOKYO NO'1 SOULSET / THE ZOOT16 )


1966126 福島県川内村生まれ 富岡町育ち

TOKYO No.1 SOUL SET:ギター、ヴォーカル、サウンド・プロダクション担当。ソウルセットと並行してソロユニットTHE ZOOT16でも活動中。


また、20109月に、同じ福島県出身である山口隆(サンボマスター)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、松田晋二(バックホーン)らとともに猪苗代湖ズを結成し、20113月に東日本大震災のチャリティー曲「I love you & I need you ふくしま」を録音し第62NHK紅白歌合戦に出場。


THE ZOOT16では、ミニ・アルバム2枚、アルバム5枚を発表。パンク・ロック、ダンス・ミュージック、 レゲエ、ジャズ、ソウル、ラテンといった音楽を取り入れたミクスチャー・サウンドを奏でる。

2019.7/24 NEW ALBUM

NOW WAVE」発売中!!


EKD & STONE AXE


未来世紀メキシコから産声を上げたEKDが、MESTIZO FUERZAでの10年間の活動を経て、地元松山で新たに結成した新生パンキールンババンド。鍵盤にはLOS CABRONESから活動を共にするEMINCO、ベースにはマロン、ドラムスはローカルからケイタ。2018年夏にはEKD5枚目となるオリジナルアルバム"X ISLAND BLUES"をリリースした。


ーーーーー


▶︎DJ◀︎


  ◼︎カタヤマダイスケ

  ◼︎オオハシ

  ◼︎カマタヒロシ

  ◼︎T.K.sound



▶︎SHOOP LIST◀︎


   ◼︎ar franc

   ◼︎ESCOBAR

   ◼︎からあげ工房 KUKU

   ◼︎CAFE' CABARET

   ◼︎東温食材研究会 & OTTO

   ◼︎東温パクチーPR

   ◼︎ねいろ屋 愛媛

   ◼︎NOGISU

   ◼︎Bitter & Sucre

   ◼︎Futur Nostalgique

   ◼︎marui+

   ◼︎Mountain Stream Coffee House

   ◼︎Yamatoya Bake

   ◼︎RISE & WIN BREWING Co.

   ◼︎Lilac Day's cafe

   ◼︎ROPPONGI


ーーーーー


◼︎アクセス 

専用の駐車場はございません。

アルコールの販売もございますので、公共交通機関をご利用ください。


◼︎伊予鉄 河原町駅より徒歩約10

◼︎伊予鉄バス 横河原バス停より徒歩10 /または茶堂前にて徒歩5


同日、重信川沿いで「東温市 観月祭」が開催されています。

間近で感じる壮大な花火に、沢山の地元のお店に露店も出店され、イベントも盛りだくさんです!ぜひぜひ、こちらもお楽しみください!!


尚、当日は11号線が大変混み合う事が予想されますのでお気をつけてお越しをください。』


と、こんな感じで今年はお送りするらしい。

毎年僕は企画運営に関わっていなくて

DJとして呼ばれてるだけですが、

さすがにこのメンバーだと知らん顔でもいられない。

とは言え俊美さんの最近の作品もライヴも全く知らなくて、

どんな感じなのかなって確認する上でも期待したいと思います。

毎年あそこでやる時は綾姐さんとかサマーとかアスキーとか

女性アーティストのライヴばかりだったので、

俊美さんや池ちゃんのパフォーマンスが会場にどう響くのか?

僕も楽しみにしてます。

(あ、昨年はSASUKEがいたか。あんな立派になって、もう二度と出てもらえないだろうな 笑)

いや、そんなことより和田さんの描いた東温パクチーって何なのか気になるな。

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RSDでこんな7インチもリリース中らしい

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by imag0020 | 2019-08-18 18:09 | インフォメーション

芸歴

例の騒動が起きる直前だったが、

アメトーーク!

先輩?後輩?芸歴ハッキリさせよう(6/6 O.A.)

って回があって個人的にとても面白かった。

自分でもなぜだかよく解らないのだが、

以前から芸人さんの芸歴にとても興味があって、

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雑誌『マンスリーよしもと200512月号

NSCってスゴイ!!って特集を当時繰り返し読んで、

「あー、〇〇と〇〇って同期やったんかー」って

何の得にもならない知識を得て喜んでたのを思い出した。

彼ら芸人さんにとって芸歴はとても重要で、

それによって芸人さん同士の関係性に大きな影響がある。

お互いの年齢は関係なく1日でも早くデビューした方が先輩。

実はこの「年齢は関係ない」って部分が

芸歴の判定をややこしくしている。

いつデビューしたのか?

が曖昧になっている人が多いからだ。

吉本ならNSCという養成所を出てる人は

同じ時期に学んでいた人を「同期」として認識しているが、

養成所に通わずオーディション等を通過してデビューした人は「いつの間にか劇場にいた」って感じになる。

なので、アメトーークでは

  • 弟子時代&養成所時代は芸歴に含まない
  • (ギャラを貰った)初舞台&事務所所属がデビュー年

という独自ルールを設けている。

関西、関東、その他の地方都市それぞれで活躍していても

全国ネットのテレビに出ていないと存在を知る機会も少ない。

だから、ギャラが発生した舞台やテレビ出演等を初仕事(デビュー)と位置付けて申告することで、ずっと先輩だと思っていた人が実は何年も後輩だと判明したりして、

今まで敬語で接してきたことをもったいないと感じたり悔しがったりするのだが、

その逆転劇を生むまでの攻防がスリリングで非常に面白かった。

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コレが僕の好きな野球の世界になると完全に年功序列だ。

プロ入りするのに高校卒業して入団する選手もいれば大卒、

社会人野球、独立リーグなどを経て入ってくる選手もいる。

大学に浪人して入学したり留年する選手もいるので、

余計にプロ入り時の年齢は様々だ。

なので高卒でプロ入りして既に数年のキャリアを経ていても、

後から先輩が入団してくることもあるのだ。

ある選手は後から入団してきた選手の生年月日を選手名鑑でチェックして先輩か後輩か把握していると語っていた。

中学や高校の野球部での先輩後輩関係は絶対だ。

何歳になってもその関係性は失われることはないだろう。

それが、もし芸歴ルールだったら、

高校生の時にめっちゃ怖かった先輩がプロで後輩になったりすることもある。

それは当人同士にしたらあり得ないだろう。


それで、ふと思ったのが我々DJの芸歴だ。

DJって、いきなり職業にする人なんて皆無というか、

趣味で始める人がほとんどだから

デビューがあやふやで芸人さんに近い部分もある。

特にライセンスも必要無いので自称すればその日からDJになれる。

じゃあクラブなどのパーティやイベントで

人前でプレイすることがデビューなのか?

でもギャラが出ない人も多いだろう。

かく言う僕自身もデビューがいつなのか?

全く解らない。

僕はレコードが好きで、山ほどレコードがあるDJブースに入りたくて、

当時ディスコでDJしていた井坂彰さんに先に見習い(弟子入り的な)で入った友達に着いて行っただけ、みたいな形ではあるけど、一応は修行時代を経ている。

なにしろターンテーブルや機材も一切持ってなくて、

ただただレコード買っていただけだし、

練習も店の営業終了後に店でやらせてもらった程度だが。

でも、結局そのディスコでは一度も営業時間内にプレイする機会はなくて、その後のBPMってクラブでもちょこっとやらせてもらったくらいでまだまだ本格的なものじゃなかったし。

でも、デビューという意味では初舞台を経験していることになる。

それが多分1987とかになるのか?

いずれにしてもキャリアだけなら30年は超える。

気になっていろんなDJのプロフィールを見てみたけど、

ハッキリと何年デビューって表記してる人はほとんどいないようだ。

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ここに1988に出版された

いとうせいこう監修による

ULTIMATE DJ HANDBOOK

という本がある。

当時、東京クラブシーンの黎明期に第一線で活躍している

レジェンドDJの方々を一斉に紹介した画期的な内容で、

リアルタイムで買って貪るように読んだ。

後々、一緒にやらせてもらうことになるDJも多数いて、現在も現役で活躍されているDJの若き日の姿を見ることができる。

須永辰緒さんは僕がこの本を持ってるのを見て「これは回収してるから」って没収されそうになったこともある

中に各DJのプロフィールがあり、

それぞれが「DJ歴〇年」と書いてある。

モチロンあくまで自己申告ではあるので正確かどうかは定かではない。

それによるとデビュー年が

1980 大貫憲章

1982 藤原ヒロシ

1983 須永辰緒

1985 藤井 DJ EMMA etc. となる。

やはり、この辺りの方々は明らかに僕より「先輩」だし、

東京にクラブがオープンし始めた頃から活動するフリーDJ第一世代だ。

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更に『LIFE AT SLITS』によると、

1988 瀧見憲司

1989 川辺ヒロシ

クボタタケシ1992年~93年頃?のようだ。

(本人に確認すれば早いのだが)

僕にとってはこの辺りの人達が同世代になるが、

デビューは僕の方が早いから先輩になるのか?

小西康陽さんみたいにアーティストとして、

プロデューサーとしての確固たるキャリアがあって、

後々DJを始めた人もいるしな。

例えこっちが先輩だからと言って川辺ヒロシに先輩面できるはずもなく、結局のところ当人同士の関係性次第だなと。





文中一部敬称略


by imag0020 | 2019-08-18 09:57 | My Favorite Things

歌姫

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ナツサマー new single 時のシルエット (P-VINE P7-6239)


A1.時のシルエット

B1.サマー・エスケイプ


プロデュース/作詞/作曲 クニモンド瀧⼝ (流線形)

アートディレクション   南貴之 (alpha.co.ltd)

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いつも7インチ、7インチって言ってる中、

こうやって身近な人が毎回7インチをリリースしてくれるのは嬉しい。

もう一ヵ月くらい経ってるけど。

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「ステッパーズのダンサブルなビートと

メランコリックなメロディが新境地を拓く、

アーバンでせつないラブソング」

こんな感じで紹介されてた。

なんだか解るような解らんような。

僕も散々こういうキャプション書きまくる仕事をしたけど、

食レポなんかと同じで音を言葉で伝えるのって本当に難しい。

いかに対象とするユーザーが引っかかるワードを散りばめるか、がポイントになるのは確かだけど一歩間違えればダサくなるし。

僕だったらどう表現するだろう?って考えてしまった。

それにしても

「シティポップレゲエの歌姫」

ってキャッチコピーは以前書いた

〇〇の〇〇」的なものを感じるな。

歌姫って感じのヴォーカルではないけど、

瀧口さんの作品のファンには納得の歌唱だと思う。

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メランコリックさを演出

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Live at 松山城本丸広場

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7ip

by imag0020 | 2019-08-15 13:43 | My Favorite Things

城山

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この画像もう3年くらい使ってるような

光のおもてなし in 松山城2019

千のヴァイナル radio show

DJ カマタヒロシ

Live ナツサマー

@ 松山城本丸広場

2019/08/10/SAT

17:00-21:00(ロープウェイ最終21:30)

入場無料


info 城山荘 0899414622


緊急決定!


今年も山の上から

『千のヴァイナル』

ラジオショースタイルでDJ

急遽決定しました!


ちょっと主催者側との日程のやり取りに手違いがあって

告知できなかったのですが明日です!

なんだかんだで5年目となるこの企画。

今年も夏っぽい音楽から反社会音楽まで

オール7インチセレクションでお送りします。

で、夏っぽい音楽と言えば、

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明日の夜 Bar Rockeyeで開催される

HELLA 夏祭り2019

にゲスト出演するナツサマーも、

松山城に上がってきてライヴを披露してくれるそうです

(それもよく知らなかった)

新作も出たばかりなのでお楽しみに。


ま、お客さんも急に言われてもって感じでしょうが、

夏休みだし、是非お時間あれば上がってきてほしいです。

(僕もこれから準備するんですけど)

とにかく最高のロケーションです。

毎年特に終了間際で良い感じになってきて

最後はロープウェイ終電に焦って終わる

ってことの繰り返しなのでお早目のご来場でお願いします。

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by imag0020 | 2019-08-09 13:38 | インフォメーション

三吋


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RSD3 Mini Turntable

RSDにあまり関心が無いが、コレは面白い。

3インチって!

小さいことはいいことだ。

いつも7インチレコードの話ばかり書いてるけど、

もうそれどころじゃないサイズ感。

何年か前に8センチレコード8盤ってあったけど、

あれと同じくらいの大きさか?

1インチ=2.54センチ だから、

3インチ=7.62センチか、

実際には8センチより小さいのか。

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比較の為に SL-1200 MK3 の上で接続。

とにかく、

3インチレコードを再生できる専用プレイヤーという、

わざわざ「限定」なんて書く必要のない限定生産なターンテーブルだ。

しかも、何のためにこんなに機能にこだわったのか?ってくらいこだわってる。

あくまで玩具ではなくオーディオ機器として。

AUDIO-TECHNICA MM型カートリッジAT3600

ビルトインスピーカー

ピッチコントロール

充電用USBケーブル

ダストカバー

他にも紛失必至のドーナツ盤ミニアダプターまで2個付いてる。

ミキサーに接続したらそれなりに音も出る。

もう、コレはちゃんとDJ用として使える。

ただ、こうなると問題はレコードの存在だ。

フーファイターズとかランシドとか、

ちょっと偏った年代のアーティストのリリースしかない。

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コレは唯一入手したビースティポーイズ

sabotage』の3インチレコード

ビースティはいいけど、なんでこの曲をリリースしたのだろう?

もっと初期の曲とか出して欲しいなぁ。

ランシドもいいけど、こっちが3インチ盤に求めてるものと違うなぁ、と。

それこそビートルズの3インチ盤なんて出せたら

絶対にこのターンテーブルも売れると思うけど。

やはりAV機器もゲーム業界でも魅力的なソフトの発売がマーケットの拡大に繋がるから。

まぁ、3インチ市場なんて拡大する必要もない訳だし、

これからマニアックな音源を色々リリースしてくれたらいいんですけどね、

出なかったら3インチ専用どころか、

この曲専用のターンテーブルでしかないし。

大は小を兼ねると言うが、小は大を兼ねない。

これで7インチとか聴けないのだ。

3インチDJデビューはまだ先だな。

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12インチシングルのレーベル面より小さい
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7インチシングルのレーベル面とほぼ同じ大きさ

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スカフレイムスのオマケの盤もハミ出して再生不可



by imag0020 | 2019-08-08 14:59 | My Favorite Things

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


by imag0020
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