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アイマグブログ― カマタヒロシ 

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感慨

ポップアップショップインストアDJツーデイズ

多数の皆様にお越しいただきました。

久しぶりにお店に立って、

次から次へと来てくれたお客さん達と話が出来て本当に楽しかったです。

久しぶりに会ったのと、

偶然にも店が圓光寺の目の前だってこともあって、

来る人、来る人、半年前のテレビ出演の話になったり。

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↑店頭にあったポールスミスのサングラスをノリでかけてみたりして、
その事に誰もつっこんでこない事に驚いたり。


DJって言っても正直適当っていうか、

ただ片っ端からシングル盤をかけていただけではあったけど、

Ready Steady Go! (RSG) のイメージとかけ離れないような選曲を多少意識しながら。

RSGのイメージって、本来は60年代の英国ロックやポップスなんでしょうけどね、

僕の中でモッドスピリットを意識しつつ、

80年代、90年代も含めて拡大解釈して。

雰囲気づくりに一役買えたなら良かったです。

80年代に並木橋にあったRSGに恐る恐る入った日を思い出すと感慨深いものもあり。

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↑2日目もサングラスDJにトライしたが特に反応なし


それにしても、好きなレコードかけて、

来たお客さんと会話して、オススメするアイテムを買ってもらって、こんな事を以前は日々繰り返してたんだなって懐かしくなりました。

ブログを見て思ってもみないような遠くから来てくれた人もいて、こっちはこんな思いつきで急に開催してるのに、

こうやって集まってくれるお客さんがまだまだいてくれることに驚きと感謝の念でいっぱい。

PEANUTSもさすがの人気っぷりでした。

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リリースした、7ip のTシャツ、

みんなに買ってもらえて嬉しかった。

買ってくれた人が、一年後には

「エッ!あのファーストモデル持ってるんすか?」

って持ってない人から羨ましがられるようなアイテムになるよう、今後の展開も考えてます。

期待してください。

 いっぱいあったはずのRSGトートは見事に完売、凄い。

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↑RSG様へと書かれたポールウェラー師匠のサイン。
どうにか貰って帰ろうとしたがゲットできず。


最後に関係各位ありがとうございました。







# by imag0020 | 2019-06-24 12:22 | インフォメーション

店頭

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7ip T-shirt on sale!

in

"Ready Steady Go!" Pop-up Store

music by DJ Kamata Hiroshi

2019.06.22 (sat) / 06.23 (sun)

12:00-19:00 (or 20:00)

BE-FLAT 1F (松山市銀天街4丁目)


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溢れる7インチシングル愛をグラフィックに詰め込んだ

スーヴェニアブランド

7ip (Seven-inch Punch) がいよいよスタート、

第一弾T-shirtをリリースします!

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この『7吋 (7インチ)』ってロゴは

モチロンかの有名な米飲料メーカーの

ヴィンテージロゴマークのオマージュ。

(そもそも僕はこのメーカーの関西支社に入社して2週間で退社した経歴がある)

やはりこのロゴはアメリカ人にウケますね。

それこそワッペンとか作って古着のジャケットに貼り付けたり、焼印作ったりしたいなと思ってるくらいお気に入りなんですけど、

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今回はとりあえず怒られない程度にTシャツのバックにさりげなく入れました。

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フロントは『Direct Cutting 45rpm』って、

コレも見る人が見れば解るネタですけど、

とても気に入ったので2色展開にしました。

まだサンプル段階ですが画像のネイビーと、

もう一色ホワイトもあります。

7吋ロゴシール付きです。

今後もカッコいいのをバンバン出したいので

まずはこの第一弾をお求め願いたいです。

例のカマタヒロシモデルのキャスケット新作も用意してます。

当日は7インチシングルをかけながら店頭にいますので

是非お気軽に遊びに来て下さい。

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モチロン、僕が80年代から敬愛する

Ready Steady Go!

のTシャツやナイロンフーディ、トートなど

各カラーリング勢揃い。

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マジでショップで並んでるのを見ると絶対に欲しくなる!


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ちなみにお隣さんも僕の古着の師匠でもある

スタイリスト稲美さんのセレクトショップ

PEANUTS』も同時展開中!

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もう、この夏用のTシャツを一気に買い揃えるくらいのノリで来てほしいですね。


22土曜日は夏の風物詩『土曜夜市』、

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23日曜日はオナジミ圓光寺にて『湊町ないと倶楽部』

って催しもやってるので、

銀天街まで出かけても損なし!たっぷり遊べます。

いや、ホント久しぶりにショップでお客さんと会えるのを楽しみにしてます!

よろしくお願いします。



# by imag0020 | 2019-06-14 19:44 | インフォメーション

楽器

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2010年に生産終了となったSL-1200 MK6までの

シリーズ累計販売台数は350万台超え!

ついに復活したテクニクスのターンテーブル

新機種 SL-1200 MK7 発売!


https://imag002.exblog.jp/14522076/

まずは2010年に書いた記事を参照されたし


ちなみに僕の愛機MK2はついに殿堂入りした。

もはやヴィンテージ機材ですよ。

いや、だからと言って壊れてはいない。

まだ全然使える。

クボタも「ウチのマークII全然壊れないからまだ使ってるよ」って言ってた。

そう!壊れないから買い換える必要がない。

DJのキャリアとともに寄り添い続けてくれるのだ。

この記事にも書いてるけど、スマートフォンなんて分割払いを払い終える頃にはタイミングよく壊れるようになってるから。


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それはいいとして、最近

僕はマークIIから一歩進んでMK3と御対面。

実はコレ、今はなきVOLCANOスタジオで使ってたマークIII

そう、90年代最高の名盤『Jr.』を始め、

数々の名曲のサンプリングはここから生まれたのだ。

そう思って見たら何の変哲もない、

いつものマークIIIもより尊い物に見えてくる。

だって極端に言えば「ジミヘンのギター」とかと同じようなもんだから。

今回、テクニクス社は新たにマーク7をDJのための

楽器」と位置付けて開発を進めたそうだ。

過去のシリーズを継承しつつ進化しているマーク7。

とりあえず音はホントに良いらしい。

ヴァイナルの大敵である振動にも強いとか。

10万近いプライスも一生使えると思えば安い物だろう。

既に初回生産分は品切れしているらしい。

僕は買わないけど。


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個人的には世界に2セットしか存在しない

(内1セットはビズマーキー師匠所有)と言われている

7インチ専用ターンテーブル

SL-700 が欲しい!

受注生産ならめっちゃ高くなるんだろうなぁ。


# by imag0020 | 2019-06-05 12:55 | My Favorite Things

着用

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僕が日頃愛用している

adidas ATP KEYROLANトラックトップジャケット

まぁ、いわゆるジャージですね。

元々はテニスプレイヤーのウェアで80年代の物が多い。

素材の質感とかシルエットが好きで、季節を問わず年中着ている。

adidas originals 出してる現行モデルの

ジャージも悪くはないけど、出来れば当時の物が良い。

僕は基本的にネット通販をあまり利用しない。

日々、通販を利用してる人達に振り回される生活なので余計に嫌になっていて、

こういう物は出来ればショップで出会いたいなと思っている。

とは言え、フリマアプリでチェックはしていて、

そのadidas ATPジャージを検索すると、

古着屋でお目にかかったことないような

カラーヴァリエーションの豊富さにテンション上がるけど結局買わない。

古着は特に試着しないと実寸だけじゃ解らない部分もあるし。 

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で、ここからが本題なのだが、

最近このadidas ATP検索時にかなりの頻度で眼にするのが、

Suchmos ヨンス着用」とか、

「サチモス ヨンスが流行らせたadidasジャージ!」

などと書かれたキャプション。

コレはなかなか厳しいものがある。 

もし、いつも通りジャージ着てて、

若いDJの子とか、お客さんに、

「オッ、やっぱサチモス好きなんすか?」

とか言われた日にゃ、

もう顔真っ赤になってその場でジャージ脱ぐわ。

いや、別にサチモスどうのこうのじゃないんですよ。

サチモスにケチつける気は無いんです。

「サチモス好きだからadidas買いました」

ってファンがいるのも当然だし。

ただ、

adidasのジャージ着てる=サチモス好き

っていうのが共通認識になるのがマズイ。

サチモスって、カッコいい音楽をやってる

って評価されてる旬なグループじゃないすか。

それに見てみると確かにadidasのジャージを着てる率が高い。

だから、尚更真似してると思われるのは小っ恥ずかしいというか。

コレがダサい連中が着てるんだったら逆に笑いに変えることもできるかなと思うけど。

だからと言って

「オッ、adidasRUN-DMCっすね」

って言われたら、

「う、うん」って、

それはそれで返事に困るけど。

(そうと言えばそうかもしれないけど、もはやRUN-DMCを意識して着ないだろう。とっくにそういうのを超越してるし)

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堂々の着こなしのDMC師匠。やはりネイビー

そう言えば、RUN-DMCが出てきた当時、

高木完さんがadidasのジャージをニューヨークに

買い付けに行くショップスタッフに頼んだらしいのだが、

RUN-DMCもピチピチのジャージ着てるから小さめがいいんだなって思ってSサイズを頼んだら細身すぎてただの体育教師みたいになったって話が好き。

まぁ、RUN-DMCは単に体格が良くてピチピチになってただけ。

僕らも探したけど当時は部活っぼいジャージしか近所に売ってなかったしな。

adidasのマークの入ったTシャツとか着て街に出る、

なんて当初はとんでもないことだった。


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昔々『踊る大捜査線』で織田裕二がM-51パーカー

いわゆるモッズコートってやつを着てたとかで、

もう世の中的に織田裕二が流行らせたことになってた時期があった。

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あんなん、モッズの人達に謝罪してほしいなと思った。

そのせいで着るのやめたモッズの方もいると思うな。

あれが無いと彼らは寒い時スクーター乗るの大変。

そうやって巷には、

ただスタイリストさんが用意した服を着てただけなのに、

キムタクが流行らせた、だのなんだのって

セールスになってる物が溢れてたはず。

まぁ、ウチらで言えばレコード屋で

DJ〇〇プレイ」

とかキャプションに書いてるのと同じか。

自分で見つけて買って帰ったレコードが、

DJ〇〇プレイ」だったら、

あー、あの人もかけてるんだなって嬉しくなるパターンと、

いや、もう絶対かけれんやん!ってパターンと両方あるけど。

以前、クボタタケシは自分が持ってないレコードにまで「クボタタケシ系」って書かれてるのを見て聴いてみたら本当にそうだった

ってことがあったらしい。

この未来予測パターンも結構多い。

あと、古着だと、

「ダウンタウンの浜ちゃんがジーンズに合わせて着てそうな一枚です」

とか、もはや実態も何もない、雰囲気のみで名前を出してしまったり。

最近古着界で急上昇してるのが

菅田将暉」かな。

ホント多い。

「ジャスティンビーバー着用タイプ

なんていう、あくまで着てたアイテム「」なのとか。

「カニエウエストやG-Dragonらがこぞって着用」

なんて、とうとうカニエも(こぞ)ってる人として処理されてしまって。

こんなん買う決め手になる人いるのかな?

でも、女の人のファッションとかもっと多いのかもしれないな。

読書モデルの〇〇ちゃん着用」とか。


別にその人がその服をデザインした訳でもないし、

その人がその曲を作った訳でもないけど、

「〇〇着用」「DJ〇〇プレイ」

って定着すると本当にその人の物になってるような不思議な錯覚。

誰かの真似するなら「細かすぎて伝わらない」ところを突くのが面白いと思うけどなー。


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(広告のページ)

というわけで、この流れで書くのも凄いが

カマタヒロシ モデルキャスケット新作がまた出ました!

段々と新作の出るペースが早くなってきた。

しかも、かなり出来が良い。

ちょっと大きめのベレーになってて、

つばの部分とツートーンカラーに。

夏用のメッシュ生地を内側に使ったり芸が細かい。

もう少ししたら市内某所で買えます。

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# by imag0020 | 2019-05-22 12:26 | My Favorite Things

原宿

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70s原宿 原風景

エッセイ集 思い出のあの店、あの場所

(DU BOOKS)


70年代、「ファッションの街」が誕生した時代。
原宿から人生が始まった45人の珠玉の青春エッセイ集。 


高橋靖子/中西俊夫/藤原ヒロシ/大久保喜市/柳本浩市/ミック・イタヤ ... 

貴重な写真や資料も掲載


「みんな何者でもなかった。でも、自由だった。そして、ドキドキ、ワクワクしていた。 恋に。音楽に。ファッションに。これからの自分に。


僕は上京願望を持ったことがほとんどない。

ZOOTをやってたこともあってか、

よく「東京に何年くらいいたんですか?」

って聞かれることがある。

聞かなくともそう思い込んでる人もいたり。

「いや、何年どころか2週間くらい仕事で滞在したのが最長で」って毎回答えてた。

僕の周りの知人友人はみんな東京で生活していた時期があって、

「一番(東京に)行きそうな人が行かなかったね」

と、よく不思議がられた。

モチロン、活動の拠点を東京に移す話も何度となくあった。

でも、その都度何かしらの理由で一瞬東京に向いた気持ちを封じ込めていた。

僕は大阪で生まれ松山で育ったので、

幼少期から自分の趣味趣向は大阪で充分賄えていたし、

10代の頃は東京を飛び越えてロンドンに憧れていた。

とは言え、80年代のクリームソーダやア・ストア・ロボット、

90年代には俊美さんがラフォーレでやってたセルロイド、

あとは友人達のいた古着屋さんなど、

各年代で好きなショップがあった原宿という街には常に興味を抱いていた。

モチロン、DOARATもあったし、

一大ムーヴメントとなった裏原系など、

関わりのある人達のショップが勢いあった時代も深く記憶に刻み込まれている。

東京を知らない僕にとっては、

レコ屋は渋谷でファッションは原宿

みたいな単純な構造で捉えていたような気がする。

自然と面白い人が集まってくるサロン的な役割を果たす店があって、

そこに集う人と人との繋がりからコミュニティが生まれ、

街全体が一つのカルチャーとなってっていう構図、

それこそが僕が原宿に最も関心を持つ部分だ。

この本に登場する人やショップは、

やはり僕らより少し上の世代で、

名前しか知らないようなショップがほとんどだ。

でもロンドン同様、実際に行ったことはなくても、

当時やたら本などで情報を得ていたので、

行った気、知った気になっていたものばかり。

全てが伝説だ。

たまたまこの本を読んでるタイミングで、

尊敬するReady Steady Go! 後藤田さんと会ったのだが、

正にこの本に出てくる時代の原宿をリアルタイムで体現してた人なので、

『レオン』『セントラルアパート』

などの話を少し聞かせてもらって、

より本の内容を立体的に捉えらることができた。

それにしても昔の記憶って美化されてて、

実際の写真を見たらちょっと恥ずかしい、

みたいなことがよくあるけど、

この時代のプラスチックスの人たちとか、

どう見てもカッコいいなーって思う。



# by imag0020 | 2019-05-18 05:27 | My Favorite Things

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


by imag0020
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