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アイマグブログ― カマタヒロシ 

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Hello Beastie

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BEASTIE BOYS / HELLO NASTY
98年にリリースされたビースティの5thアルバム
全米・英はじめ6ヶ国で1位を獲得し、グラミーも受賞した。
このアルバムは90年代アメリカの音楽シーンと
ユース・カルチャーにとってある種の頂点だと思う。
なぜ今更この作品について書いているのか、
それは昨夜打ち合わせ中の某所にてこんなブツを発見したからだ。
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幅40cm、高さ8.5cmもある謎のスズ缶。銘菓が入っているにしては大きすぎる。





開けると中にはモチロンこのトリオの姿が!
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A Bathing Ape、ビースティのレーベルGrand Royal
そしてMedicom and Toy McCoy.の企画・製作によって
アルバム発売時に限定リリースされた幻のフィギュア。
ご覧のように『ハロー・ナスティ』のジャケを完璧に再現している。
アドロック、マイクD、MCAの3人の造型も完成度高い仕上がり。
約30cmもあって存在感バッチリ。
しかも下に装備してある袋の中には
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Intergalactic style outfit (jumpsuit, gloves, helmet, safety vest and boots)
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Intergalactic P.V.の姿を完全再現可

↑東京で撮影されたシーンには知人も出演してます

僕にとってビースティはアイドルであり、
デビュー時から追い続けてるグループの一つだ。
(そういえば87年の初来日時には現アトラクションズ主将と観に行った)
このフィギュアが発売された時にはBUSY WORK SHOP(当時)まで
実物をチェックしに行ったけど、かなり高額だったこともありアッサリ退散。
この翌年、同様にBAPE×MEDICOM TOYから発売されたSDPフィギュアは
縁あってウチにも来たのだが、ビースティの方は完璧に諦めていた。
そしたら、昨夜想いもよらぬ形で約10年ぶりに突如ご対面!
興奮しながら無事捕獲に成功した。
ありがとうございました。


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↑このアナログのジャケにも衣裳チェンジして登場
# by imag0020 | 2009-04-22 20:35 | My Favorite Things

倫敦

春になってここ松山でも観光客の姿をよく見かけるようになった。
最近特に目に付くのが外国人観光客、しかも家族連れや団体旅行の人たち。
先日もロンドンから来たという4人家族に道を尋ねられたりした。
どうやら全く日本語が話せないようで、ガイドブック片手に
松山城のロープウエィの乗り方や、オススメの食事などについて聞かれたのだが、
正直何を薦めたらいいのか思いつかなくて本当に困った。
こっちは、十代の頃からさんざん英国の文化や音楽に憧れを抱いてきたが、
逆にこの家族のように数ある日本の都市の中からわざわざ松山なんぞを
選んで訪れるのは何故なのか?何が目的なのか?
ここに住んでいながら疑問に思ってしまった。
(でもホント外国人に限らず松山に来た人に何を薦めるべきなのか正解が知りたい)

昨日は観光客ではないが、仕事の出張で来たというやはりイギリス人が来店。
東京の絵本の出版社に勤めてるらしいのだが、僕より年齢も10個以上も上、
スーツ姿でお腹も出っ張っていて、顔立ちの優しい典型的なガイジンさんだ。
「ココノカイダンハシンドイデスネー」とフーフー言いながら上がってきたので
てっきり間違えて入ってきたのかなと思っていたら、見た目とは裏腹になんと生粋の
パンク・コレクター!しかも帯付きLPやシングルなど日本盤マニアだった。
ウチに飾ってあるクラッシュのレコードや資料の本にいちいち反応してきて、
「ダムドの『嵐のロックンロール』はもう10万でも買えないかも」だの
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「某有名店に亡くなったパンク・コレクターの放出品が大量に出た」とかいう
マニアックなトークを展開し始めた。
しかも日本にもう20年近く住んでるらしく日本語がペラペラなので、
こっちもディープなところまで質問したりしてすっかり話が弾んだ。
日本と英国は島国で皇室という象徴的な存在があるという共通点を持つが
皇室とのスタンスというか、ロイヤル・ファミリーに対する国民の見方が
全然違うという話に始まり、
ピストルズがデビューした時に実際、親や世間はどんな反応だったのか、
STIFFレーベルの作品はオフィスに直接行ってシングルを購入してたとか、
正にその時代にその場所で生活していた人の話なのでかなり興味深かった。
年齢、生まれ育った環境、文化、言語も異なる初対面の相手とも
趣味趣向が同じというだけで、これほど夢中になって喋れるのだから面白い。
こういう出遭いがあるからこそ厳しい状況下でもショップをやる意義があると
改めて思った。
# by imag0020 | 2009-04-15 16:38 | 大地の音紀行外伝

点と線

世界中のデザイン・アート情報を集めたクリエイティブ・ポータルサイト
CBC(Creativity Between Communication)NET内のコンテンツ
Dots & Linesというコーナーで連載を持っている
建築デザイナー岡部修三(upsetters architects)氏に採り上げていただきました。
音楽と街』というテーマに基づいて対談したのですが、
自分は普段どちらかと言えばインタヴューする側の人間なので、
取材を受ける側に回るとなかなか伝えたいことが上手く言えなかったりもします。
とは言いながら読み返してみると結構偉そうに語ってますが…。
よかったら読んでみてください。
http://www.cbc-net.com/dots/shuzo_okabe/ 

さぁ、今日から巨人との3連戦
ホームランの出易い東京ドームで飛ぶボールを使って派手に
空中戦を展開する巨人軍に告ぐ、
今の金本と勝負したら後悔するぞ!
# by imag0020 | 2009-04-10 15:46 | インフォメーション

折りたたみ式キャリーカート・ショッピングカート

たまには仕事に関する物でも紹介してみよう。
コレは僕がDJに行く時の必需品である折りたたみ式ショッピング用カート
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もともとはアメリカにレコード買い付けに行った際に馬鹿みたいに広大な
コンヴェンション会場を廻るのに購入したレコードをいちいちトートバッグに
入れて担いで持ち歩くのが大変だったことから使い始めたものだ。
このカートの導入で会場から駐車場までの運搬往復がとても楽になった。
何が良いってこのカートのサイズ!
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↑折りたたんだ状態:約38cm×39.5cm×8cm
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↑組み立て時:約38cm×39.5cm×33.5cm / 取っ手最大長さ:46.5cm
12インチ四方のアナログ盤にピッタリの大きさで、
まるで最初からレコード用に開発された商品のようだ。
これは便利だと以降DJ時にも採用して早7~8年は経った。
DJという職業に一見華やかな世界を感じている方もいるかもしれないが、
レコードを持ってのクラブへの移動・往復は結構な労力を要する。
東京ならオルガン・バーとか、松山ならシーザーやウチの店みたいに
エレベーターの無い雑居ビルの階段を担いで上がるのは本当にキツイ。
大分や広島のような近県にはフェリー移動もあるのだが、
フェリーもまたカートを担いでタラップを上がらねばならないのだ。
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↑もう15年近く愛用のレコード・バッグ。LP、12インチが70枚くらいは収納可。
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↑このバッグがそのままスッポリ収納出来るのでレコードも安全だしバッグの消耗も少ない。
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↑さらに自慢の7インチ・シングル専用バッグ。約200枚収納。
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↑移動時にはこの7インチ・バッグも上に重ねて運搬する。Heavy Weight!!
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↑クラブによってはDJブースが非常に狭いところがあるので、バッグからレコードを直接カートに入れ換えて使用すると楽にサクサク出来る

ただ、このカート本体はプラスティック製、対重量は約25kgらしいので
完全に重量オーバーだ。
やはり無理させてしまっているので使用頻度にもよるが年に2台くらいは破損してしまう。
以前、松山市内のホームセンターに大量入荷し安く売られているという情報を
聞きつけて友人と支店を駆け回り在庫を買い占めたこともあったが、
現在は入手困難となってしまった。
現在使用中のカート(もう10代目以上)も限界が近づいてきた…。
スペアの確保が急務である。
# by imag0020 | 2008-10-30 19:59 | My Favorite Things

MonthlyHanshinTigersMag

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阪神タイガース球団発行紙月刊タイガース
1978年に創刊され今年30周年を迎えた
文字通りタイガース・ファンのための専門誌である。
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↑創刊第2号1978年4月号は若虎掛布が表紙「プロ野球初の球団発行誌」と謳っている

以前『週刊ベースボール』が50周年を迎えたことの偉業について
触れたことがあるが、この雑誌はもっと凄い。
なにしろ「阪神」のことだけしか書かれていないのだから。
モチロン、『月刊ジャイアンツ』や『月刊ホークス』も存在するし
世の中にはもっとマニアックな雑誌も山ほどあるだろう。
こうやって毎日タイガース日記を書いてる自分が言うのもなんだが
相当特殊な世界のような気がする。
このブログを読んでくれてる人(いるのか?)から見たら
当然『月刊タイガース』の年間定期購読くらいしてると思うだろうが
ハッキリ言って買ったことは1、2回しかなく、
書店で見つけたら手にとってパラパラとめくってみるくらいのものだ。
どちらかと言えば編集部に就職したい。
毎号大変な作業だとは思うが、毎月タイガースの特集を考えて取材して
編集するなんて自分から見たらとても羨ましい職業である。

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# by imag0020 | 2008-09-19 16:01

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


by imag0020
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