人気ブログランキング |

アイマグブログ― カマタヒロシ 

imag002.exblog.jp ブログトップ

文才

 

b0133206_08080410.jpg

安アパートのディスコクイーン

──トレイシー・ソーン自伝  (ele-king books)


まだパラパラと流し読みしてるだけですが、

コレ、本当に面白いと思う。

トレイシーソーンがこんなに文才ある人だと知らなかった。

まぁ、この場合、日本語版を読んでる僕らにとっては、

翻訳者のセンスが良いということになるのか、

とにかくとても読みやすい文体だ。

everything but the girl (EBTG)

に対して特別な思い入れは無いけど、

初期のアルバムは全部持ってたし、

ベンワットのソロも含めて一通り聴いていた。

日本でも人気あったし、

当時はわりと当たり前に周りのみんなも聴いてたような気がするな。

b0133206_08102601.jpg

"I Don't Want to Talk About It"

やはりコレ。原曲はニールヤングのバンドCrazy Horse


あと、ZOOTの頃に買い付け先で

なぜか俊美さんがEBTGのレコードをよく買ってきてたなぁ。

なんでL.A.でこんなにEBTGをいっぱい買うんだろ?って。

俊美さんは意外にネオアコ好きだったな。

b0133206_08094784.jpg

BEN WATT / North Marine Drive

なぜかフリーソウル系の人にも必須になってた


その後トレイシーソーンがマッシヴアタックのヴォーカルとしてフィーチャーされたことには本当に驚いたけど、

素晴らしい作品だったのでもっと驚いた。

b0133206_08150376.jpg

protection

ただただ素晴らしい名曲。ダブも良かった。


でも、EBTG自体のサウンドがクラブミュージックに傾倒していったのは更に驚いた。

当時よくかかってたから自分では聴かなかったけど。

トレイシーソーンは僕らより何個か上の世代ではあるけど、やはりあの時代を英国で生きてきた人だからこそ出てくるバンド名なんかに、

オー、やはりそうか、そりゃ好きですよねって反応してしまう。

帯の小山田君の言葉も頷けました。

b0133206_08163120.jpg

それにしても、いくら意欲はあっても、

最近は本を開いて1ページで気を失ってることが多いので読破するのは一年後予定か。




b0133206_08155698.jpg


# by imag0020 | 2019-07-26 08:06 | My Favorite Things

柄箱

前回からの続き

僕がこのPlatter- Pakのレコードケースと出会ったのは、200010月頃。

テキサス州オースティンで春と夏、年2回開催されている

歴史あるレコード・コンベンションに行った時のこと。

全米中からレコードストア、ディーラーが集まり、出店する

アメリカ最大のディスクマーケットで、

巨大な体育館みたいな会場で2日間朝から晩までぶっ通しでレコードを掘り倒すという、

どれだけレコードが好きでも絶対に途中で嫌になるミッション。

確かその時は2回目だったので、

まずは、なんとなく前回の記憶で良い買い物が出来た出店者を捜しに行くのだが、

アメリカではあまり出会えないレゲエのヴィンテージ盤なども売っていたマイアミから来ていた店が特にお目当てだった。

b0133206_12245345.jpg

で、その店で売っていたシングル盤がこのケースに入っていたのだが、もうレコードよりも、この箱に一目惚れしてしまい、

「売り物じゃない」と断られても頼み込み、

なんとか売ってもらった。

記憶が正しければ40ドルくらいで買ったはず。

正直その時は、Platter-pakという名前も知らなかったが、

とにかく気に入って大事に持ち帰った。

後から調べてみたら、60年代の物らしい。

当時、アメリカ買い付けの際に買った私物なんてほとんど手元に残ってなかったりするけど、この箱だけは今も大切に(と言ってもボロボロだが)置いてある。

やっぱこれに入れるのはオールディーズのシングルだなぁ、

なんとなく歌謡曲とか和モノは入れたくないなぁ、とか思ったり。

b0133206_12271154.jpg

まぁ、紙製なのでたくさんシングルを入れて現場に持ち込むには不向きで、あくまで雰囲気物って感じかな。

DJブースにさりげなく置いてあるのがいい。

ホント、いろんな絵柄が存在するので探してみては。

LPサイズのもあります。

レコード屋よりもアンティークの家具や雑貨を扱うお店にたまに置いてるので。

b0133206_12272511.jpg

b0133206_12273120.jpg

b0133206_12273923.jpg
↑底の形状 積み重ね可能

b0133206_12295390.jpg

b0133206_12291779.jpg
↑東京オリンピックロゴ風

b0133206_12310423.jpg


# by imag0020 | 2019-07-09 12:22 | 7吋

空箱

7月7日は7インチの日


以前、ホームセンターに売られている

プラスティック製フタ付きコンテナ

https://imag002.exblog.jp/29326348/

について書いたことがあるが、

検索してみるとDAISOで売ってる化粧品とか入れる?ケースや保冷トートバッグ等も7インチにピッタリだと話題になっていた。

b0133206_12250431.jpg
↑保冷バッグ
b0133206_12254720.jpg

b0133206_12250722.jpg
↑保冷バッグ
b0133206_12251166.jpg
↑一個だけ買ってみた
b0133206_12251350.jpg
↑こんな感じになるらしい。


僕らは7インチシングルにジャストサイズの

バッグや箱を見つけると試してみたくなる人種だ。

以前、FM愛媛で使用してるA4サイズのコピー用紙の箱がピッタリだと気付き、

毎回収録の度に空き箱が棄てられてないかチェックしていた。

b0133206_12281304.jpg
↑100枚以上収納可

何かのイベントの時にレコードをその空き箱に入れて販売してたら、たまたま来ていたFM愛媛の社員さんが、

「あ、コレ、会社にいっぱいある箱!」

って反応してて面白かった。

b0133206_12300398.jpg
↑ちゃんとした専用の箱↓
b0133206_12300440.jpg

ユニオンとかで売られてる150枚くらい収納できる

「ちゃんとした専用の箱」もモチロン良いけど結構高い。

まぁ、ある程度の数のコレクションを所有してる人なんかは

箱も統一して積み上げたい気持ちはあると思うけど。

レコードを収納するための箱なのに、

僕なんかは箱そのものもコレクションしてしまってて、

箱の数がレコード所有枚数を追い越してしまった。

空箱までいっぱい集めてしまってるという始末の悪さ。

そんな箱のコレクションの中でも究極なのが

Platter-Pak社のヴィンテージケースだ。

b0133206_12311283.jpg

コレについては長くなりそうなので次回書く。


# by imag0020 | 2019-07-07 12:23 | 7吋

感慨

ポップアップショップインストアDJツーデイズ

多数の皆様にお越しいただきました。

久しぶりにお店に立って、

次から次へと来てくれたお客さん達と話が出来て本当に楽しかったです。

久しぶりに会ったのと、

偶然にも店が圓光寺の目の前だってこともあって、

来る人、来る人、半年前のテレビ出演の話になったり。

b0133206_12284760.jpg
↑店頭にあったポールスミスのサングラスをノリでかけてみたりして、
その事に誰もつっこんでこない事に驚いたり。


DJって言っても正直適当っていうか、

ただ片っ端からシングル盤をかけていただけではあったけど、

Ready Steady Go! (RSG) のイメージとかけ離れないような選曲を多少意識しながら。

RSGのイメージって、本来は60年代の英国ロックやポップスなんでしょうけどね、

僕の中でモッドスピリットを意識しつつ、

80年代、90年代も含めて拡大解釈して。

雰囲気づくりに一役買えたなら良かったです。

80年代に並木橋にあったRSGに恐る恐る入った日を思い出すと感慨深いものもあり。

b0133206_12324106.jpg
↑2日目もサングラスDJにトライしたが特に反応なし


それにしても、好きなレコードかけて、

来たお客さんと会話して、オススメするアイテムを買ってもらって、こんな事を以前は日々繰り返してたんだなって懐かしくなりました。

ブログを見て思ってもみないような遠くから来てくれた人もいて、こっちはこんな思いつきで急に開催してるのに、

こうやって集まってくれるお客さんがまだまだいてくれることに驚きと感謝の念でいっぱい。

PEANUTSもさすがの人気っぷりでした。

b0133206_12403631.jpg

リリースした、7ip のTシャツ、

みんなに買ってもらえて嬉しかった。

買ってくれた人が、一年後には

「エッ!あのファーストモデル持ってるんすか?」

って持ってない人から羨ましがられるようなアイテムになるよう、今後の展開も考えてます。

期待してください。

 いっぱいあったはずのRSGトートは見事に完売、凄い。

b0133206_12413785.jpg
↑RSG様へと書かれたポールウェラー師匠のサイン。
どうにか貰って帰ろうとしたがゲットできず。


最後に関係各位ありがとうございました。







# by imag0020 | 2019-06-24 12:22 | インフォメーション

店頭

b0133206_19481533.jpg

7ip T-shirt on sale!

in

"Ready Steady Go!" Pop-up Store

music by DJ Kamata Hiroshi

2019.06.22 (sat) / 06.23 (sun)

12:00-19:00 (or 20:00)

BE-FLAT 1F (松山市銀天街4丁目)


b0133206_19491594.jpg

溢れる7インチシングル愛をグラフィックに詰め込んだ

スーヴェニアブランド

7ip (Seven-inch Punch) がいよいよスタート、

第一弾T-shirtをリリースします!

b0133206_19511662.jpg
この『7吋 (7インチ)』ってロゴは

モチロンかの有名な米飲料メーカーの

ヴィンテージロゴマークのオマージュ。

(そもそも僕はこのメーカーの関西支社に入社して2週間で退社した経歴がある)

やはりこのロゴはアメリカ人にウケますね。

それこそワッペンとか作って古着のジャケットに貼り付けたり、焼印作ったりしたいなと思ってるくらいお気に入りなんですけど、

b0133206_19521669.jpg

今回はとりあえず怒られない程度にTシャツのバックにさりげなく入れました。

b0133206_19534435.jpg

フロントは『Direct Cutting 45rpm』って、

コレも見る人が見れば解るネタですけど、

とても気に入ったので2色展開にしました。

まだサンプル段階ですが画像のネイビーと、

もう一色ホワイトもあります。

7吋ロゴシール付きです。

今後もカッコいいのをバンバン出したいので

まずはこの第一弾をお求め願いたいです。

例のカマタヒロシモデルのキャスケット新作も用意してます。

当日は7インチシングルをかけながら店頭にいますので

是非お気軽に遊びに来て下さい。

b0133206_19553534.jpg

モチロン、僕が80年代から敬愛する

Ready Steady Go!

のTシャツやナイロンフーディ、トートなど

各カラーリング勢揃い。

b0133206_19563146.jpg

マジでショップで並んでるのを見ると絶対に欲しくなる!


b0133206_19563385.jpg

ちなみにお隣さんも僕の古着の師匠でもある

スタイリスト稲美さんのセレクトショップ

PEANUTS』も同時展開中!

b0133206_19571225.jpg

もう、この夏用のTシャツを一気に買い揃えるくらいのノリで来てほしいですね。


22土曜日は夏の風物詩『土曜夜市』、

b0133206_19583089.jpg

23日曜日はオナジミ圓光寺にて『湊町ないと倶楽部』

って催しもやってるので、

銀天街まで出かけても損なし!たっぷり遊べます。

いや、ホント久しぶりにショップでお客さんと会えるのを楽しみにしてます!

よろしくお願いします。



# by imag0020 | 2019-06-14 19:44 | インフォメーション

DJ / 音楽評判家 / 80's洋楽王 / マットマートンファンクラブ / アイマグ編集長


by imag0020
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31